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愛しています^_^。C-3
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あなた方に出逢えたコト。 ありがとう^_^。 素敵な宝物です。
001
いずみちゃん「あの家族を見てどう思った?」
私「素敵ですね。支え合っていますね。」
いずみちゃん「入りたくないか?」
私「お支えするのですね。お手伝いですね。頑張ります。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
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私「こんにちは。お手伝いさせて下さい。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
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いずみちゃんが説明しないから、お手伝いさんだと勘違いして、「私は鈴木紀江です。よろしくお願いします。年齢は○歳です。ドジですがよろしくお願いします。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
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自宅へ帰宅。
母「今日はどうしたの?」
私「大学に受からなかったら、お手伝いさんになる。」
母「…。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
005
私「お手伝いさんの基本の本がないかな?」
母「やめなさい怒り!貴女にできない。あなたは、基本ができていない。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
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母「家のことをきちんとしなさいよ!」
私「。・゜・(ノД`)・゜・。。」
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>>6
私「その通りです。友達になれそうもない。嫌われていそう。話しかけても、無視された。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
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佐島「この前、どう思った?」
私「日本史ができなかったら、次はお手伝いさんですね。日本史頑張ります。」
。・゜・(ノД`)・゜・。
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いずみちゃん「好きなだけ学校に行ける。この方が大切にしてくれる。一回だけ勇気を出してヤレば、トリコになる。頑張って。」
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