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第26回参議院議員通常選挙 参院選2022
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大勝利 コロナ変異党
優勢 ワクチン推進党
追い上げ インフレ党
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しかしながら、いくら政教分離とはいっても、国と宗教が一切の関わりを持たないとすることは、不可能といえます。そのため、どこまでならOKでどこからがNGなのかの基準が必要になります。
重要判例
・津地鎮祭事件
・箕面忠魂碑事件
・神戸高専剣道実技拒否事件
・自衛官護国神社合祀事件
・愛媛玉串料事件
・砂川政教分離訴訟
政教分離の原則の法的性格は、「制度的保障」であると考えられています。制度的保障とは、ある制度を保障することによって間接的に、その制度の核心部分である人権を保障していく人権保障の形をいいます。政教分離の原則は、直接個人の権利を保障しているものではなくて、政教分離の原則という制度により間接的に、信教の自由を保障しようとしています。
「目的効果基準」とは、国家の行為が政教分離違反であるか否かを判断する際に採用される基準です。目的と効果の2つに着目して政教分離に反するか反しないかを判断します。
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>>333
自民“笑顔なき”圧勝…
立憲“小沢王国”で「議席失う」
維新は松井代表引退表明
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ガーシー当選したんだね
諸々大丈夫なのかな
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泉は責任とって辞めろ
小川がいい
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>>333 参院選岩手選挙区は広瀬めぐみ氏が当選
【参院選】立民小沢一郎氏側近の現職が岩手と新潟で相次ぎ議席失う 木戸口英司氏と森裕子氏
立民党の小沢一郎衆院議員に近い現職の参院議員が、10日に投開票された参院選で、相次いで議席を失う事態になった。
小沢氏は岩手3区が地元。「小沢王国」と呼ばれ盤石な地盤を誇った岩手で、側近の木戸口英司氏が、自民新人の広瀬めぐみ氏に敗れ落選した。木戸口氏は小沢氏の元秘書。自民党が参院岩手選挙区で議席を獲得したのは、1992年(平4)以来、30年ぶり。 92年当時、小沢氏は自民党に所属していたが、93年に離党した。95年の参院選以降は、自民党以外の政党が議席を獲得してきた。
小沢氏自身、昨年の衆院選で1969年の初当選以降初めて、選挙区で敗れ、比例復活している。
一方、新潟選挙区でも小沢氏側近の森裕子氏が、自民新人の小林一大氏に敗れ、4選を果たせずに落選した。新潟は1人区の中でも激戦選挙区の1つだったが、もともと民主系が強い地盤。そんな背景があるにもかかわらず、知名度が高い森氏が議席を失ったことに、動揺が広がっている。
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落選した松山三四六って網浜直子の旦那、武井壮そっくり(笑)
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小沢一郎ももう80歳か
痩せたね
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借金ある芸能人が政界入りする、給料二千万円貰えるから
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