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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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昨日はゼレンスキーの野郎、ロシアは弱かった、弱いから虚勢を張ってただけとかほざいてたが、吐いた唾飲まんとけよ。貴様には到底勝ち目は無いわ
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🤣ワグネルの戦闘員、基地に戻り軍と契約へ
(CNN) ロシア大統領府のペスコフ報道官は、プリゴジン氏との間で結ばれたモスクワへの進軍中止に関する合意の詳細を明かし、『★希望する者はロシア国防省と契約することになる』と述べた。
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📓鈴木宗男のムネオ日記(6月25日)
夜中3時にヨーロッパ経由で、プリゴジンが制圧されたと連絡が入る。プーチン大統領も追っかけ声明を出している。日本のメディアは、『★プリゴジンを誇大に評価するような報道ぶり』だったが、ロシアは冷静に事を構えていた。『★日本のテレビで解説していた人たちの話が正確であったかどうか、よく検証してほしい』ものである。
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💪「父が隣に座っている」
😰バイデン氏次男、中国人の仕事相手に圧力か
毎日新聞
バイデン米大統領の次男ハンター氏が2017年、中国人のビジネスパートナーに「★父が隣に座っている。今夜中に片をつけたい」とメッセージを送っていたことが、内国歳入庁職員の連邦下院歳入委員会への証言録で判明した。
米FOXニュースによると、直後に中国企業からハンター氏側に多額の送金(★約7億1800万円)があり、「バイデン氏が次男の外国ビジネスに関与した可能性を示すものだ」と説明を求める声が出ている。
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🛕モディ首相は🐶岸田首相と違い漁夫の利は得ても心は売らない
遠藤誉、筑波大学名誉教授
インドのモディ首相が訪米し、バイデン大統領と会談した。バイデンとしてはインドをアメリカ側に引き付けて中国とインドを引き離すのが目的だが、『★モディは漁夫の利は手にしても心は売らない』。そこがわが国の岸田首相と徹底して違うところだ。
◆インドがアメリカから武器を調達したのは対中包囲網のためか?
日本のメディアは、あたかも対中包囲網を強化するためにインドがアメリカに接近し、アメリカから武器を購入しているような書き方をしている。インドは本当に「中国を警戒」し、「中国に対する利害が米国と一致」しているのだろうか? (中略)バイデンの顔を立てて、バイデンの喜びそうな言葉の一つも述べないわけにはいかないだろう。(中略)「米印は中国に対して利害が一致」と判断するのは新聞記者の「思い」、あるいはアメリカの願望であって、インドの別の側面を見なければならない。(後略)
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😱今度こそ、自民党を「ぶっ壊さなけれ」ば日本が「ぶっ壊れる!?」
現代ビジネス(国際投資アナリスト大原浩)
🔳小泉純一郎は日本に何をしたか?
(中略)だが、郵政民営化を強行したのには、小泉氏の政治的信念とは異なった、「★米国の圧力」があったことは、「公然の事実」とされる。(中略)「★米国の国益」のためであったとは言えないだろうか。LGBT法案も同様の構図である。米国に露骨な「圧力」がかけられたのは、郵政法案以上に大きな問題だ。安倍氏が首相を退任し、卑劣な暗殺犯に命を奪われて以降、「★日本は米国(特に民主党)にものが言えなくなり、言いなり状態」のようにも思える。
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🔳安倍氏の業績は素晴らしかった
(中略)そして誕生したのが第2次安倍内閣である。私自身は『★「アベノミクス」という政策そのものが優れているとは全く思わない』。しかし、悪夢の民主党政権時代にどん底に陥った日本の経済を、「結果的に」復活させたことは誰にも異論が無いところであろう。また外交においても、★世界各国の信頼を勝ち取り、他国が振り回されたトランプ大統領との蜜月時代を築いた。
(中略) だが、卑劣な暗殺犯の凶弾に倒れた。その後の自民党を中心とする政治の劣化は目を覆いたいほどである。特に、バイデン民主党政権誕生以来、『★その言いなりになっている姿はあまりにも見苦しい』。もっとも、戦後史を振り返っても、米国にまともに「もの申せた首相」は、田中角栄氏と安倍晋三氏くらいしか見当たらない。だが、安倍氏退任後、特に『★岸田政権の米国(民主党)への弱腰ぶり』は、歴代政権の中でも群を抜いている。
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🔳脱炭素は米民主党の重要なイデオロギー
🔳防衛費増額も
🔳日韓関係への介入も
節操のない「日韓雪解け」も、米国民主党の圧力によるものだと考えられる。日本政府の「戦略的放置」という正しい対応を放棄させられたのは、やはり「(米国の都合による)台湾有事」の際の戦力確保という側面が大きい。
(中略)韓国が「日本のセイダー、謝れ!」と連呼し続けることは米国民主党にも都合が良い。日本を悪者にすれば、過去民主党の日本に行なった悪事の「言い訳」になる。『★東京大空襲などの幼児や子供を含んだ大量殺戮』や、『★人体実験としか言いようが無い原爆投下』を民主党トルーマン大統領が行ったことなどの「悪行」も「社会的もみ消し」が容易になる。
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🔳LGBT法案は序章に過ぎない
🔳自民党をぶっ壊すべきか?
(中略)つまり、自民党を支持する人々は米国の共和党的政策を望んでいるのに、実のところ自民党内でセットになっている米民主党の政策を心ならずも支持することになるのだ。したがって、両者を明確に区別するためには『★自民党をぶっ壊す必要がある』と言える。もちろん、自民党がぶっ壊れれば、「悪夢の民主党時代」が再来する可能性もある。だが、バイデン民主党政権がいつまでも続くと考えるべきではない。今のように、バイデン民主党政権のいいなりになっている岸田自民党政権が続くくらいであれば、大きなりスクを背負っても「★自民党をぶっ壊す」方が、日本にとって好ましいと思う。
国際投資アナリスト 大原浩
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(´・ω・`)「自民党をぶっ壊す」か…
大胆な提案だね
たしかに、米国の傀儡政治に終止符を打つために、それが必要なら仕方ないだろう。ただ、自民に代わる受け皿が無い。野党の中では維新がマシとは言えるが、外交は期待できない。真の独立国家を目指せる愛国心の強い政党が一つも無いのが問題。独裁者ゼレンスキーを絶賛し、ロシアやプーチンを悪魔と決めつける風潮だよ。鈴木宗男が正論を述べれば激しく叩かれ異端児扱いされる。自民を潰す前に受け皿を作るべきだろ。
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