522 >>518 というのは、長年、永田町を取材するベテランのフリー記者。 それでも西村議員は「あの発言は撤回すべき」と追及し、高市首相も「一定根拠があって申し上げたこと」「撤回するわけにはまいりません」と応戦。 西村議員による「シカの質問」は実に15分間も続き、🔻重要法案や国民生活に直結する政策議論ではなく、特定の地域問題に長時間を費やした。これには「いつまでシカの質問してんだよ」「シカの話しつこいわ」「今話す議題ですか」「予算に関係あるの?」とSNSで非難の声が上がり、ついには『#立憲民主党いらない』がトレンド入りする事態になってしまった。 立憲民主党がこのような不名誉なワードでトレンド入りしてしまった背景に、“あのできごと”も影響しているのでは、というのは前出の記者。 「高市首相による所信表明時の“ヤジ騒動”ですよ。多くの国民が注目する表明の中、立憲の水沼秀幸議員(35)と岡田悟議員(41)がヤジを飛ばしたせいで首相の発言が聞こえないと大批判を浴びました。>>270 匿名さん2025/11/11 18:14
524 >>518 その後、同じく立憲の小西洋之議員(53)が“ヤジを放った議員は国民代表として称賛されるべきだ”と投稿し火に油を注いだんです。野田佳彦代表(68)はヤジ議員を注意をしていたんですけどね(苦笑)」>>315 水沼議員はヤジ発言から1か月後の今月7日に謝罪をするも「遅すぎる」と非難されたばかり。立憲に対し党全体への品位を問う声がやまず、野党第一党としての信頼を大きく損なうことになってしまった。 目先のパフォーマンスや揚げ足取りと見られかねない追及ではなく、国民が納得できる声をあげてもらいたい。 匿名さん2025/11/11 19:36
527 立憲公認内定者、選挙サイトを巻き込んだ“ステマ疑惑”で謝罪も“どういう意味?”残る疑問 11/11(火) 政治とSNSの関係がますます密接になる中、選挙情報ポータルサイトの「公平性」が揺らぐ事態が物議を醸している。立憲民主党の衆議院議員公認候補予定者であり落語家の顔も持つ やなぎや東三楼氏がXで特定の投稿を削除したことが発端だ。この投稿内容を巡り、同氏と『選挙ドットコム』の関係性にネット上では「ステマ(ステルスマーケティング)ではないか」との疑惑が噴出。 選挙ドットコム側は即座に「事実無根」と表明し11日、やなぎや東三楼氏は謝罪する事態に至った。 事の発端は11月8日、やなぎや東三楼氏が「立憲民主党 党本部はSNS上のデマに対して警告する、訴える等 強く対処しないと、立憲民主党が嘘とデマでイメージを作られる、何を言っても良い政党になる。(中略)じゃないといくら選挙ドットコムに頼んで支部のアカウント増やしてもポストもリポストも増えません」と、SNS上のデマに対して私見を述べたものだった。 匿名さん2025/11/11 23:583