010 マンモグラフィの放射線は、胸部のX線よりもよりダメージが大きい マンモグラフィでは比較的高用量のイオン化放射線が使用されており、乳がんの原因となる突然変異を起こす可能性があります。マンモグラフィ一度で被ばくする放射線は、最大で胸部X線の1,000回分に相当することもあります。 さらにマンモグラフィでは乳房が強く圧迫されますので、もしがん細胞が存在している場合はその細胞を広めることにもなりかねません。 Samuel Epstein博士は世界トップクラスのがん研究家ですが、次のように述べています。 「閉経期前の乳房は放射線に非常に感受性が高く、1ラド(訳注:吸収線量の単位)の被ばくにより乳がんにかかる可能性が1%上昇します。 10年に渡って毎年検査を受けた場合には、両方の乳房で乳がんにかかる可能性が10%に累積されることになります」 匿名さん2017/03/30 11:49
011 健康診断とか病気とかそこまで気にしたことなかったけど 最近は若い子でも突然死増えてるから怖い(><) だからすごい不安になるようになった… 来月旦那と2人で病院に健康診断しに行こうかな… 匿名さん2017/03/30 11:53
012 乳がん検診によって、あなたの寿命を実際に短くする可能性のある不必要な治療および外科手術を受けることになる場合も マンモグラフィにはまた、最高で6%という受け入れがたい陽性の誤判定という問題もあります。 誤判定による陽性診断は、高額な検査のやり直し、さらなる放射線への被ばくの原因ともなりえ、また場合によっては生体検査や外科手術、放射線や化学療法という侵襲的治療を受ける結果にさえなりえます。 実際のところ、乳がん検診を受けることで、外科手術を受ける可能性が35%上昇しています。 これにはあなたの乳房から少量の細胞を取り出し、がん細胞が存在しているかどうかを病理学者が顕微鏡を用いて確認する作業が含まれています。 生体検査はその不正確さで悪名が高く、誤診や不必要な治療の原因となっており、もちろん言うまでもなく、感じる必要のない感情的なストレスも被験者にもたらしています。 本当はそうでないのに、自分に乳がんがあるかもしれないと考え、恐怖や病気の子とばかりを考えただけでも、実際に病気の原因となるのに十分なストレスになります。ストレスが健康に悪影響のあることは、広く世間に知れ渡っていることです。 匿名さん2017/03/30 11:55
013 子宮頚がん、脳MRI、腹部エコー、血液検査は毎年受けてます。 30女だけど胃、大腸検査もそろそろしようかなと考え中。 どっちも25位で一回受けましたがそっから一度も受けてないので… 匿名さん2017/03/30 13:17
017 自分で判断した方がいい。 あれはキチガイの言ってることだから、キチンと自分で調べて判断してね。 危ないとか言っても、必要ならやらなくてはいけないし、1回やったから危ないなんてことはないから。 匿名さん2017/03/30 16:15