205 「軽自動車の弱点は 元々200000キロ乗る前提で設計されてない。 錆対策のアンダーコートはおざなり程度だし、小さなエンジンをぶん回して使用してるから、普通車より過酷なエンジンの使用状態だし、 トルコンも過酷なエンジンの使用状態から壊れやすい。 エンジンやトルコンのオーバーホールやる価値が無い軽自動車では、修理費用が高額になった時点で廃車。 普通は10万キロ位でないかな。 俺の会社の元請けさんでは初代ワゴンRが整備の教材としてまだ現役ですけど、 取り替えるエンジンは3幾有るし、ボデーの下廻りは錆で朽ちてるところを何度も溶接して切り貼りしてますよ。」 ↑ だーHAHAHA笑 もっともらしく知ったかしてるこのコメントは、自称産業機械エンジニアの社長です 匿名さん2019/12/07 15:561