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ワクチン打たなかった奴が大勝利だったな
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副反応被害が出まくっていて
ワクチン接種接後の死者もどんどん出てきてしまい
異物が混入されてるのが発覚し
さらにワクチンがコロナ変異株を生みだし
今は良くても数年後どうなるかわからない
これほどのリスクを負っても感染対策にはならないことが露呈
冷静でマスコミの煽動に流されず的確に情報を確認して
打たないもしくわ様子見と判断できたものだけが大勝利の現状
匿名さん 2021/08/28 18:43 12
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841
2021年4月のボッシュ博士のインタビューより
ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
匿名さん 2021/09/01 03:11 2
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ワインスタイン博士は、ワクチンの大規模接種がもたらす、懸念されるべき潜在的な理由のひとつに、ゲイツ財団の元ワクチン開発局長であったギアート・ボッシュ博士の主張する「ワクチンがより多くの変異体の作成を誘発する」ことについても発言した。
今年の初め、ボッシュ博士は、12ページの文書と共に、世界保健機関 WHO に警告を発した。その内容は、世界的な集団予防接種キャンペーンが解き放つ可能性のある「制御不能なモンスターウイルス」について説明したものだった。
匿名さん 2021/09/01 03:12
843
mRNAの存在は、半世紀前から知られていました。最初にその存在を指摘したのは、フランス人の生物学者ジャック・モノーとフランソワ・ジャコブで、この2人は1965年にノーベル生理学医学賞を受賞しています。その後、この研究を引き継いで、アメリカの遺伝生物学者のマシュー・メルセンが、mRNAの存在を実証しました。
彼らの功績は、DNAに書かれた情報がmRNAを介してタンパク質の合成にいたるという分子レベルの仕組みを解析したことです。
東欧の小国ハンガリーの女性生化学者カタリン・カリコ博士は、この仕組みに注目しました。mRNAがタンパク質を合成するという仕組みを利用すれば、将来必ず医療に貢献できると考えたのです。当初、彼女は、がん治療にmRNAが利用できればと思っていたと言います。
匿名さん 2021/09/01 03:12
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匿名さん 2021/09/01 03:12
845
ステファニーセネス博士
「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」
匿名さん 2021/09/01 03:14 1
846
>>841
だから何ボッシュだよ?
ボッシュなんて名前で博士号持ってる人なんて世界にどんだけいるかわからんだろが
匿名さん 2021/09/01 03:14 2
847
>>841
ワクチンあると本来ある免疫力が無くなってしまうのか
そうなると色んな病気にかかりやすく死にやすくなるし
一度打ったら一生ワクチン接種しないとならなくなるのヤバいな
匿名さん 2021/09/01 03:15
849
>>845
ADEだけじゃなくスパタンもかなりやべえよな
匿名さん 2021/09/01 03:15 1
850
匿名さん 2021/09/01 03:16 1
851
>>846
ボッシュ博士は著名なワクチン開発者だよ
ゲイツ財団にもいたやろ
匿名さん 2021/09/01 03:16 1
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