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諦めずにワクチンの解毒方法の情報共有しましょう-16
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添加物由来の健康被害は限りなくゼロに近いのではないかと思われます
添加物登録されるものは、毒性検査を行って死ぬまで食べ続けても健康に害の無い量しか使用できないよう管理されています
一方、肉や魚、穀物、野菜、果物などの自然物は、毒性検査もしないし管理もされていませんから、危ないのは自然物の方です
一例として、化学合成された食塩は殆ど毒性はありませんが、天日塩など自然食品とされるものには水銀やカドミウムなどの危険な重金属が含まれています
ただ自然食品は管理対象外なので、いくら毒性があっても法律で制限はされません
言葉の印象だけで事実を確認もせずに「添加物は体に悪い」と言い続ける人が多いのは科学的・論理的に物事を理解することができない人が多いという事でしょう
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みかんキチガイ発症
私のせいなんですが
家にみかんが無い。。
昨日私は全部食べてしまいました。
焦って今母にそれを伝えると
「あるよ」と
先を見越して用意されていた。
やっぱり今年も箱で買います
網袋じゃ間に合いません。
3時です。おやつです。
食べます🍊( ’-’ *)
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安保徹さんという方
生前に知っておきたかったな
「宝物は既にたくさん転がっていて
いつそれと出会い拾うか」
そんな事を言う方がいたけど
本当だね。
無い無い言ってた時は
そういう縁から遠のいてたんだね
( ’-’ *)
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>>0
確かに、第二次世界大戦後の混乱期には、現在のような食品添加物についての規制がなかったために、食品添加物が人に健康被害をもたらすといういくつかの事件が起こった。その後、当時の厚生省が食品衛生法を改正し、食品添加物についての品質や安全性の規定を定めたので、この数十年人の健康を害するようなことは報告されていない。
ところが、そのように改善されていることは世の中に大々的に伝えられない一方で、テレビのワイドショーで危険性を誇張されるようなことが放映されたため、多くの国民は「食品添加物は危ない」との印象を持ち続けている。
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食品添加物の安全性については、科学的な根拠を伴うもので、その説明には専門的な知識を要する。専門家でない者にとって、すぐには理解できるものではない。また、「危ない!」とすぐに取り上げるワイドショーも、「実は安全でした」という番組を作らないので、多くの国民に正しい情報が行き届くことはなかった。
さらに「無添加食品」を売りたい企業は、マーケティングの手法として「食品添加物は危険」と思わせるような言動を繰り返す。そう思っていない企業も市場全体が「無添加がよい」ということになると、それに追随しないと商品の評価が落ちるので、結局同じように「無添加商品」を売り始めざるを得なくなる。
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>>713
無添加一色になって今より更にエンゲル係数が上がるのは困る話だな
保存料等無くなったら日持ちしないし、食中毒の危険も増えるし
少し関係ないけど保存料って抗酸化を抑えるから摂取してると老けづらくなるらしい
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>>713
無添加一色になって今より更にエンゲル係数が上がるのは困る話だな
保存料等無くなったら日持ちしないし、食中毒の危険も増えるし
少し関係ないけど保存料って抗酸化を抑えるから摂取してると老けづらくなるらしい
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結局、味噌汁って、風俗婆だろ
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>>713
味の素と同じだね
後に安全が確認されても安全でした、ってニュースはやらない
メディアは危険だとしか報じない
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