026 「この人になら命を預けられる」そう思える先生と出会うまで手術はしたくありませんでした幸い覚悟を決めてお任せできるドクターに出会えたのですがそこに至るまでにはとんでもない医者もいました 「とりあえず切りましょう」 私「いいえ良性かもしれないのに外科手術はイヤです」「ならば抗がん剤で小さくしましょう」 私「悪性と決まってないのに?仕事が年末まであるのでそれもできません」 「ならば仕事休みやすいように悪性の診断書を書いてあげましょう」は〜〜???(病理検査もしてないのに!) もうここには任せられない!!すたこらさっさと逃げてきました 本当にいろいろなこと勉強になりました 素晴らしい民間療法との出会いもありました どうやら川島さんは信頼できる医者に会うことが出来ず、 最初は手術・抗がん治療を行わなかったとみられる。その後民間療法と出会い、闘病し続けたということだ。 匿名さん2015/09/26 09:23
030 クリニックで定期健診を受けたという川島。「終わって車に乗ろうとしたら 待っていた女性誌の記者さんに呼び止められました プライベートで通う病院にまで来るの? さすがにビックリ」と驚いたようで、そこでは「お墓を買ったんですか?」 「ご主人にあてた遺書があるとか?」などを質問されたという。 匿名さん2015/09/26 11:38