063 >>62 初心者? イン逃げばかり決まると配当安くて客離れがおきるから 地方より売り上げが多い関東の競艇場は 1マークのオレンジブイを観客席側に大きく振ったり 戸田は対岸が狭いからイン選手が思い切って握ると 流れて差しが決まったり 平和島は誰が勝ってもおかしくない(インに格下選手を多く入れる)番組編成を考えたりしている 豆券の多点買いで安い配当当てても客は儲からないのよ 匿名さん2018/12/31 20:471
065 >>60 江戸川は他の競艇場にくらべて前づけのルールが厳しく、簡単にペナルティ(減点)をくらうので、暗黙の了解でほとんど前づけはしない そのため並びは枠番通り(進入固定と違うのは、ほぼスロー、ダッシュ3対3) つまりA1選手が6号艇でB2選手が4号艇でもそのままのコース なので6コースのA1選手が上手く捌くと1着率が高くなる 匿名さん2018/12/31 21:01
067 番組は、基本的には「番組編成支援ソフト」を使う。前日の艇番などが色分けされたカラフルなもので、ファンが目にする出走表とは大違い。そこからが大変で、番組マンがかなりの時間を割いて作り直す。 ソフトは、あくまでも機械的で、艇番のバランスと、対戦相手のバランスを考慮したものだが、番組マンの意図はいっさい入っていない。どのレース場も、この段階で作業をストップすれば「シード番組重視」とか「シード番組なし」などの違いは出てこない。ここから番組マンのシャッフル作業が始まる。 「優勝戦のメンバーを主力選手で固めたい」と思うのは、競走会も施行者も同じ。だから、主力選手が予選を突破できるような番組を考える。7点選手を1号艇にして、あとは3点、4点選手ばかりにしたり・・。ファンが買いやすいようにするために手を入れることもある。地元の選手に配慮することもある。フライングが出ないように配慮することもある。 匿名さん2018/12/31 21:12
068 平和島の番組マンの基本は誰が勝ってもおかしくない番組を多く作る事だとさ 1号艇が格下選手の時はA級選手を5,6コースにしたりして工夫する 芦屋のインはA級選手で他は格下みたいな番組とは正反対な番組作りが多いという事 匿名さん2018/12/31 21:211
069 >>68 お客が当てやすいようにシード番組を増やしたし A級選手は前づけするから6コースはほとんどB1、B2の若手や新人 昔に比べたら6コースの1着率はめちゃ下がってる 匿名さん2018/12/31 21:27