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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
008
「どっか誰もいない場所で、てめーを殴って良い?蹴ったりすっきりしたい。」
私は、ずっと殴られた。
何度も死のうとした。
髪の毛を引っ張られ、引き摺り回された。
「余計なことをするな!」
009
大学時代、大宮駅周辺で大学時代の先輩からされそうになった。
私から「やめて。」と逃げた。
先輩「こんな綺麗な女性を一度でもいいから抱きたい。お願い。紀江。」
私「嫌です。」
先輩「君の目を見ながら、抱きたい。」
私『嫌。」
010
大宮駅周辺の公園で、押し倒された。
私「やめて。」
先輩「ここが嫌ならば、ホテル。嫌?」
私「そんな気持ちになれません。」
先輩「僕だけの紀江になって。お願い。」
私「いや。やめて。触らないで。」
泥だらけになりながら逃げた…。死なせて。
011
リアル感があって怖い
寒いから話しはそれくらいに
しといて下さい
寒くて寒くてしょうがない
012
数日後、授業終了後。
先輩「ごめん。無理矢理しようとして。びっくりしたよね。」
私は、困って下を向いてしまった。
先輩「嫌われたかと思った。」
私は「違う。」と言ってしまった。
先輩「何度も紀江を思いながら、一人でしていた。我慢ができなくて。どうしたら抱ける?抱いて良い?」
私は泣き出した。
あの過去。
「やめて。」と逃げたのに。
なぜ無理矢理抱くの?
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先輩「あんなに紀江の身体を思いながら、マスターベーションをしたのに、いざ押し倒して、胸や身体を見ると綺麗過ぎて、立たなくてできなかった。ごめん。」
私は耳を塞いだ。
私だけを愛して下さる男性と永遠に結ばれたい。手を繋ぎたいの。一緒に歩いて、「して良い?君以外、絶対にしない。」と言って下さる男性としたい。私から「抱いて欲しい。全て忘れさせて。貴方も忘れて。」と言いながら、手を握って、私から服を脱ぐの。男性に唇や首筋にキスをしたり、胸を触るの。
014
男性が緊張してどうしても立たないのだったら、私の手や口の中に入れるの。
口の中や手に入れながら、私は「愛しています。貴方以外としない。」と言いながら、大きくなったら私の中に入れるの。
彼の耳元で「愛しています。貴方だけのもの。」と囁くの。
015
男性が私の中で出してくださったならば、私は幸せで泣きながら男性に抱きしめてキスしたい。
「愛しています。」と。
016
男性が「ずっと君としたい。」と言って下さったならば、何時間も何度も愛し合うの。時間を忘れて、愛し合うの。
ベイビーが欲しい。愛し合った男性の血を分けた子供。
017
あの社会人の彼女の記憶が正しければ、私が男性の身体に飽きる?
違うよね?
抱かれたら、ずっと抱かれたい。私の声が出せなくなるまで、抱かれたいの。
彼?旦那さんとSEXしたら、周りに私の表情でバレても、笑わないで。彼一筋になりたいの。
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