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プラトニックラブは-3
ありえない。 水田は、捕まりなさい。
988
あの人「触って。」
私「怖い。でも、貴方を愛しているから…。」
私は触り、自分で口の中に入れた。
あの人「口の中までは。」
私「良いの。貴方のを、口の中に入れて良いですか?」
あの人「良い。」
あの人は、私の髪の毛と頭を触っていた。
口の中に入れながら、欲しくなり、服を脱いだ。
あの人「君とはしない。」
989
私「貴方にだけ裸を見せたい。欲しいの。」
あの人のが大きくなって、私の身体の中に入れた。
私「貴方を愛しています。誰よりも。」
990
何時間も、愛し合った。
私「捨てないで。私、怖いの。幸せで。」
991
最後の日。
私は、早く泉の家に着いた。
あの人がいた。
あの人と一日中、何時間も愛し合った。
あの記憶は…。
992
愛し合っている時、あの人の曲が流れていた。
私「貴方を愛してる。いや。裸も、感じている声も、貴方には見られたくない。」
あの人「可愛い。」
私「愛している人に、見られたくない。貴方のを欲しがって、私、身体がおかしい。」
あの人「一生分のセックスをしている。」
私「毎日、抱いて欲しい。他の人とはしないで。私だけ抱いて。」
あの人「君以外、抱かないよ。」
私は、いっていた。
私は、泣いていた。
私「幸せです。」
993
994
あの人は、口移しで私に飲ませた。
私「愛してる。」
私は、飲み干した。
眠くなり、寝てしまった。
なぜ詳細に記憶があるの?
995
>>993
私が重いでしょうか?
一人の愛してる男性に抱かれたら、一生、彼としかしたくない。
996
あの人「手を貸してください。」
私「手でしょうか?貴方が汚れますから、洗いますね。」
あの人「良い。」
あの人から、両手を掴まれ、抱きしめられた。
私は、あの人の腕の中で、泣いてしまった。
私「嫌だって言った。貴方に抱かれたかった。だから、飲んだ。許して。」
私は、次第に意識がなくなっていった。
私「私のことを嫌いにならないで。吐きそう。頭が痛い。苦しい。助けて。」
あの人「嫌いにならない。ゆっくり深呼吸して。
あの人は、ずっと抱きしめていた。
私「ありがとうございます。」
997
私「貴方を愛してる…もっと話したい。貴方をもっと知りたいのに。」
私は、深く眠ってしまった。
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