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【妄想族・腐女子】34-10
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【日本精神のスレ】 バカ父親の内容は23コ前、祖母は2018年10月29日に死んでしまった。2018年6月9日の地震で痴呆が悪化、バカ親に法律のがれの放置され保険金狙いで死んだ。祖母は私と一緒にいた時から「老人施設に入りたい」と何度も言っていた。
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バイデン前副大統領が米大統領選に出馬表明
NNN
来年のアメリカ大統領選に向けた民主党の候補者選びが本格化する中、本命と目されるバイデン前副大統領が25日、正式に出馬を表明した。
民主党 ジョー・バイデン氏「アメリカ大統領への立候補を表明する」「ドナルド・トランプに大統領を8年も務めさせると、彼はこの国を永遠に根本から変えてしまうだろう」
大統領選に向け立候補を表明したのは、オバマ政権で副大統領を務めたジョー・バイデン氏。穏健派の代表格で、抜群の知名度と実績を誇ることから、各世論調査で支持率トップを走っている。76歳という高齢で、当選した場合、任期中に80代になることを不安視する声も出ているが、トランプ大統領の再選を阻止する最有力候補と目されている。
トランプ大統領は早速、ツイッターに「選挙活動を成功させる知性があるのか疑わしいが、あることを祈る」と皮肉を交えて投稿している。
これで民主党の主な候補者が出そろい、選挙戦が一層、過熱すると予想される。
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警察車両を無免許運転疑い、埼玉 女性巡査を書類送検
2019/04/26 17:25
埼玉県警は26日、無免許で警察車両を運転したとして、道交法違反(無免許運転)の疑いで川越署刑事課の女性巡査(22)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。
県警によると、巡査は昨年11月ごろから少なくとも十数回にわたって警察車両を無免許運転していたとみられる。容疑を認め「免許を持っていないと言えば、刑事を辞めさせられると思った」と説明している。
書類送検容疑は1月10〜15日、川越市内で4回にわたり警察車両を無免許運転した疑い。
近藤勝彦首席監察官は「大変遺憾。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
書類送検
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日本は無免許運転な件
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アメリカは爆走してる
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【金正恩氏】、予定前倒しで帰国 行事に2時間遅刻も
ロシア極東のウラジオストクで、帰国を前に送別式典に出席するため駅前に到着した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長(2019年4月26日撮影)。
【AFP=時事】ロシア極東のウラジオストクでウラジーミル・プーチン大統領と初の首脳会談を行った北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は26日、特別列車で帰国の途に就いた。
金委員長はこの日、午前10時(日本時間午前9時)から、ウラジオストクにあるロシア太平洋艦隊の第二次世界大戦戦没者追悼碑に献花する行事に出席予定だったが、当初姿を見せず、儀仗(ぎじょう)兵や軍楽隊が雨の中で待たされた。行事は中止と発表され、赤いじゅうたんも片付けられたが、2時間後の正午ごろになって【金委員長が黒いリムジンで現れた。】
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北朝鮮の国営メディアは26日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の初会談の模様を伝えた。金氏は2月の米朝首脳会談に言及し、アメリカが「悪意」ある行動を見せたと批判したという。
金氏は25日の会談で、「朝鮮半島と地域の情勢は現在、行き詰まっていて、危険な局面を迎えている」と発言。最近の米朝会談で「アメリカが悪意にもとづいて一方的な態度を見せたため、(情勢は)出発点に戻りかねない」とし、朝鮮半島の和平は完全にアメリカ次第だとの考えをプーチン氏に伝えたとされる。
今年2月にベトナムで開かれた金氏とアメリカのドナルド・トランプ大統領の首脳会談は、北朝鮮の核開発に関する合意には至らず、物別れで終わった。北朝鮮が非核化の見返りとして、経済制裁の全面解除をアメリカに求めたことが原因とされる。
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「北朝鮮の安全が保証される必要がある」
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北朝鮮の国営メディアは26日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の初会談の模様を伝えた。金氏は2月の米朝首脳会談に言及し、アメリカが「悪意」ある行動を見せたと批判したという。
金氏は25日の会談で、「朝鮮半島と地域の情勢は現在、行き詰まっていて、危険な局面を迎えている」と発言。最近の米朝会談で「アメリカが悪意にもとづいて一方的な態度を見
一方、プーチン氏は、「世界情勢は超大国の法ではなく国際法によって決まるという状態に戻る必要がある」と強調。北朝鮮が核開発を打ち切る場合は、同国の安全が国際的に保証される必要があるとし、ロシアは朝鮮半島をめぐる交渉の仲介役になると伝えたという。
金氏がプーチン氏に北朝鮮に招待したいと言うと、プーチン氏はそれを受け入れたとされる。訪朝は「都合のよい時期に」行われるという。
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北朝鮮の国営メディアは26日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の初会談の模様を伝えた。金氏は2月の米朝首脳会談に言及し、アメリカが「悪意」ある行動を見せたと批判したという。
金氏は25日の会談で、「朝鮮半島と地域の情勢は現在、行き詰まっていて、危険な局面を迎えている」と発言。最近の米朝会談で「アメリカが悪意にもとづいて一方的な態度を見せたため、(情勢は)出発点に戻りかねない」とし、朝鮮半島の和平は完全にアメリカ次第だとの考えをプーチン氏に伝えたとされる。
今年2月にベトナムで開かれた金氏とアメリカのドナルド・トランプ大統領の首脳会談は、北朝鮮の核開発に関する合意には至らず、物別れで終わった。北朝鮮が非核化の見返りとして、経済制裁の全面解除をアメリカに求めたことが原因とされる。
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金氏がプーチン氏に北朝鮮に招待したいと言うと、プーチン氏はそれを受け入れたとされる。訪朝は「都合のよい時期に」行われるという。
今回の首脳会談について金氏は、「非常に意義深い1対1の意見交換」ができたと賞賛。北朝鮮とロシアが「新たな全盛期」を迎えることへの期待感を、プーチン氏に伝えたとされる。
ロシア 北朝鮮 ドナルド・トランプ
金正恩 経済制裁
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