000
【妄想族・腐女子】34-10
+本文表示
【日本精神のスレ】 バカ父親の内容は23コ前、祖母は2018年10月29日に死んでしまった。2018年6月9日の地震で痴呆が悪化、バカ親に法律のがれの放置され保険金狙いで死んだ。祖母は私と一緒にいた時から「老人施設に入りたい」と何度も言っていた。
679
ーーーーーーーーーーーーー―――ー
680
【共に階段を上がろうね】
681
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
682
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
【真.田】広之、『アベンジャーズ』ゲスト出演で殺陣披露 マーベルから直々オファー
マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日、日米同時公開)にゲスト出演する真田広之。ワールドプレミアに登場(C)Marvel Studios 2019
俳優の真田広之が、マーベル・スタジオ映画最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(26日公開)にゲスト出演していることがわかった。米ロサンゼルスで22日(日本時間23日)に開催されたワールドプレミアに、ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソンをはじめ、
683
>>682
過去マーベル作品に出演したメンバーも合わせた総勢30人以上のキャストとともに、真田も“出演者”として堂々、参加していたのだ。
「アベンジャーズ」シリーズの完結編となる本作。昨年公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、最凶最悪の敵“サノス”によって人類の半分が、そして “アベンジャーズ”も多くのヒーローたちが消滅してしまうという衝撃のラストの続きが描かれる。
映画の中身についてほとんど情報がない中、日本が舞台にしたシーンがあることはすでに映像でも明らかになっており、そこにマーベルから直々にオファーを受けた真田が出演。最新のスポット映像では、日本の街でホークアイと思われるキャラクターと真田が激しく刀を交えるシーンを見ることができ、アクション俳優としても知られる真田の殺陣が披露されている。
684
>>683
ワールドプレミアの会場(コンベンションセンター)には、巨大なアベンジャーズマークがそびえ立ち、足元に敷かれたのは、最新作のポスターカラーであり、これからアベンジャーズが立ち向かわなくてはならない最凶の敵サノスを彷彿させるパープルのカーペット。
そこに現れた真田は、日本のファンへ向け「アベンジャーズは一種のお祭り、参加することに意義があるオリンピック級の大作。今回は東京のシーンもあるということで私も参戦しています。アクション、人間ドラマを最新技術で仕上げている作品で、キャストやクルーのこだわり、熱意、誇りをとても感じます。シリーズをずっとご覧になっている方も、今回が初めての方も楽しめる作品だと思いますので、劇場でご覧ください」と呼びかけた。
出演の経緯について「スタジオからオファーという形で自分の出ているパートの台本が送られてきました。東京のシーンがあり、そこであるヒーローの一人と戦う場面があると。読んだだけではわからなかったので、アンソニー・ルッソ監督と電話で話をしたところ、東京が舞台でローニンという今回初めて登場するキャラクターと戦うということでした」と、詳細に語る。
685
>>684
「よくある、カットを割ってアクションシーンを撮る方法ではなく、今回のシーンは大雨の中、始めから終わりまでカメラを止めずにワンカットで撮りたいということで、『誰がそれをできるのか』ということになり、(真田に)声をかけたと監督から告げられました。それはありがたいことで光栄でした。唯一出る日本人ということでもあったので、役の大小に関わらず『これはもう受けて立ちましょう!』と思いました」。
686
>>685
撮影では「繰り返し10テイクくらい真夜中のアトランタで大雨の中、撮影していきました」と、東京のシーンは実はアトランタで撮影したていたこと暴露。「ゲスト俳優に対してもとてもウェルカムな感じで『ようこそ、楽しんでいってね』といった雰囲気が非常におおらかでした。プレッシャーというよりはその雰囲気に飲み込まれて、すっと入ることができ楽しめました。もちろん雨の中で寒く、疲れも出ますし、カメラマンとのタイミングが合わなければワンカット撮影なのでやり直しにもなりますが。ですがやはり、これだけこだわって、これまでも作品を作ってきたんだな、と彼らの情熱を感じましたし、とにかくそれに応えたいという思いがプレッシャーよりも強かったというのが一番の思い出です」と、貴重な経験を振り返っていた。
687
>>686
マーベル・スタジオ映画の裏側を知り、「セットをいくつか見せてもらいましたが、作りこみのすばらしさ、スケールのすごさ、すべてにおいてさすがだなと思いました。ただ、それよりも、これまで何作品も撮ってきたレギュラーキャストとクルーたちのチームワークのすばらしさや、これまでヒット作を何作も出してきた彼らの誇りやこだわりというものを非常に強く感じました」と、納得の表情。
「そのほかにも作品の数々をヒットさせるために秘密主義をとっている点もあげられると思います。ほかのキャストも含めて、自分のパートしか台本をもらえないので、全員が今日どのような作品が完成しているのかを初めて見ます。全員がそれだけ秘密主義を徹底していますし、うっかり話しやすい人にはインタビューをさせないほど(笑)。それによって話題性も広がりますし、ファンの興味もさらに引くことができますので、いろんな作戦が功を奏しているのではないでしょうか」と、真田自身もこの日を心待ちにしていたようだ。
688
>>687
マーベル・スタジオの社長であるケヴィン・ファイギ氏も「真田さんはとても素晴らしい俳優。彼にキャスティングのオファーをOKしてもらえたことは僕たちにとっても夢みたいだよ!」と、コメントしている。
■『アベンジャーズ/エンドゲーム』キャスト&スタッフ:
真田広之/ロバート・ダウニーJr./クリス・エヴァンス/マーク・ラファロ/クリス・ヘムズワース/スカーレット・ヨハンソン/ジェレミー・レナー/ブリー・ラーソン/ポール・ラッド/ドン・チードル/カレン・ギラン/ダナイ・グリラ/ブラッドリー・クーパー/グウィネス・パルトロウ/ジョシュ・ブローリン/ベネディクト・ウォン/アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ(監督)/ケヴィン・ファイギ(プロデューサー&マーベル・スタジオCEO)ほか
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。