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プラトニックラブは-4
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>>9
ありがとうございます😊。
けど、これは高校からの事実です。
012
>>7
あの人は、私を抱きながら、おもちゃを使ったかもしれません。
あの人は「身体がもたない。」と言っていました。
013
014
あの人は、振られたと勘違いしていた。
015
>>13
ありがとうございます。
ただ思い出してはいけない過去たち。
消し去ったと思っていた。
過去が消しゴムのように消せればいいのに。
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あの人「君は、僕のことが嫌い?」
私「言っていないわ。貴方のことを嫌いになろうとした。なのに、なれないの。私、好きになるのが嫌。貴方を愛してる自分が嫌。男性を好きになりたくない。」
抱きしめられた。
手を握られていた.
私は、涙を流していた。
私「貴方に会いたいから、飲んだ。許してください。ずっとそばにいて。曲を作らなくては。体調…嫌。」
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私「貴方が買ってきたもの以外、貴方は食べないで。体調…嫌。」
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私「意識が…。ずっとそばにいてください。」
私は、力が抜けていった。
あの人は、私の名前を呼びながら泣いていた。
私「泣かないで。私、貴方に会えて良かった。貴方のそばで死んで良い。」
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あの時、あの人は何と言っていた?
私「体調が悪い。吐きそう。黒い闇…来ないで。手を握ってください…お願いします…。」
私は、意識がなくなっていった。
私が冷たくなり、呼吸が浅くなっていった。
あの人は、私を抱きながら、「未だ死ぬな。」と叫んでいた。
020
ケンゾウさんは、嫉妬心からの量を意図的に増やしてしまったのだと思う。
あの人に会う前に、意識がなくなることもあった。
あの人「また寝ている?」
私「挨拶…できなくてごめんなさい。助けて。頭が痛い。いや。貴方に会いたいから飲んだ。貴方のそばで死ねるならば、良い。貴方を誰よりも愛してる。」
あの人「なぜ飲んだ!吐き出せ!」
私「キーボード…守れましたか?私は、キーボードに負けた…。曲…作らないといけないのに、目が開かない。怖い…いや。」
あの人「ずっと抱きしめているから、安心して。」
私は、また深い眠りについた。
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