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プラトニックラブは-5
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もちまる君とセックスしたいねん❤。
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おかわりありがと♡です
もちまる君イケメンね
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もちまる様❤❤❤。
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針生先生「僕の気持ちが迷惑ならば、早く言ってください。僕の気持ちを貴女は、弄んでいる。」
私「迷惑ではない。貴方に愛される女性は幸せですね。」
私は、泣きそうになった。
針生先生「泣いているの?なぜ?」
私「気持ちが見えればいいのに。私を誰も愛してくれない…。全てを知ったら、貴方は私から去る。だったら、気持ちにブレーキをしている。」
針生先生は、私を抱きしめていた。
私「好き。」
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針生先生「毎日、貴女を抱いていいですか?」
私「して欲しい。でも、貴方の身体が持たなくなったら…私。毎日、私として、私の身体に飽きないで。」
針生先生「飽きない。毎日、僕は元気に抱くよ。」
私は、針生先生の身体にしがみつきながら、「貴方が欲しい。抱いて。」と言って、泣いていた。
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私「幸せです。貴方とセックスして、子供ができても、毎日、抱いて欲しい…。子供…貴方と私の間に、娘ができそう。貴方に娘を取られたくない。パパに抱いて欲しいと言われたら、娘に嫉妬しそう。」
針生先生「なぜ?」
私「貴方が娘を愛したら、娘が貴方の身体に離れなくなる。嫌。私だけのもの。渡さない。もっと抱いて。遠くに行かないで。ずっと私のあそこに入れていて。いや。離れたくない。」
針生先生「可愛い。愛している。」
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私「セックスをしなくていいって…嫌。毎日、別の女性としていないか心配で、セックスして確かめたいの。出す量も確かめるの。セックスが嫌い?」
針生先生「ずっと嫌いだった。貴女に会ってから、セックスが好きで、君とセックスしたくなる。僕だけのもの。」
私「私の身体…嫌。貴方に愛されてから、貴方と毎日、したいの。毎日、欲しくて。気持ちいいの。嫌。こんな身体…。」
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