(◎ω◎)　先刻、仕事終りに久方ぶりに行きつけだったスパゲッティ屋さんへ行ったらば、シャッターが閉まった状態で張り紙ひとつ、「永らく営業してきましたが閉店の運びとなりました。申し訳ありません。ご免なさい。令和三年五月一日」··と.
おじいさんが独りでやっていた店だった、無口な耳の遠いおじいさんの作るスパゲッティは何れも旨かった、何時もラジオが流れていて心地よかった、オイラ初めて張り紙を眼前にして泣いた、達筆なきれいな字だった、初めておじいさんの字を最初で最後に見た、梅雨入りの五月の夜風に張り紙が少しだけ揺れていた、線の細いおじいさんの後ろ姿を思い出していた.オイラ心底コロナが憎い、時短にせざるを得ぬ政策が憎い、もっとたくさんたくさん通っていればよかった、ありがとうすら言えなかった、、今はただただあのおじいさんの作るどこかぶっきらぼうなスパゲッティが恋しい...
👴

今日駅内で白のブラウス雨で濡れて胸元透けてる女見て久しぶりに勃起した

変質者

>>40せつないね

ぐるぐる可哀想

>>043
あたいのコメントパクるなよ

>>41
女ってこういう症状ないからな

クリ勃起するの触ったことあるけれで

>>45お前なんか知らない。普通の日本語使用したまでだ基地外婆。

(◎ω◎)　過日の自民党議員会合内にて性的少数者に関す理解増進法について一議員から､「生物学的に種の保存に抗う法案ではないか」云々との発言が有ったようだが、先ずわざわざノンケのオッサンから言われずともそんな事は当事者らは物心ついた時から死を考えるほど幾度も幾度も孤独の深淵にありて熟考してきたのだ、アンタはそれほど熟考した上でわざわざ発言したのか？わざわざ我々の心身の傷口を更に深くして何がしたいのだ？無論人間には社会には発言の自由がある、然しながら議員であれば私的発言では非ず公のひとではないか、公の場で発すならば深い深い思考熟考再考をしたのであろうな？
アンタの発言で更に自死に追い込まれる人間がいま居る現況を忘るる勿れ.

アンタはあらゆる学術的分野から、あらゆる側面から、そして幾年にも渡りあらゆる町の市井のひとびとの声なき声を自分の足でフィールドワーク実地調査した上で発言したのであろうな？
していないのであれば軽々しく生ぬるき会合の机上から『生物学的種の保存に抗う』などと、生物学も生物科学も遺伝子工学も進化論もろくに知らずして、全くもって時代に則せぬ無知無学な机上の空論は言えぬ筈だ.