452 一連の投稿の一部を修正する。 コロナの空間や物での生存期間は2〜3日までありえるとする。 周知の通り、「感染経路不明が多数」となっているが、 その殆どが「物から人」であるのは確実となっている。 空間や物で最大3日生存し、増殖し、多数で人体に侵入する事で発症、重症化しやすいと推測されれる。 現実、事実と異なる報道、政府行政の見解に絶対にだまされてはならない。 「過去のインフルエンザ」を軸として対応や見解を行っているが、インフルエンザとコロナは全く違う。 学者は各の確定要素しか言わない。それは責任を回避したいからだ。しかし、コロナとインフルエンザは全く違う。そして、「コロナの過去」は既に判明している。コロナの過去のデータとはこの2ヶ月でハッキリしている。 それを採用しようとしないのだ。 法制化されているインフルエンザ特措法をそのまま適用させている。 匿名さん2020/04/18 13:14
453 これは完全に学者、政府、行政の怠慢である。 この世紀の怠慢により、コロナは感染を拡大させ、 崩壊する必要の無かった経済が崩壊しようとしている。 今、まさにこの瞬間にだ。歴史的瞬間を見届けるのだ。 >>>>>>自粛、ソフトロックダウンによる感染拡大<<<<<< を、真っすぐに受け止めるのだ。 匿名さん2020/04/18 13:14
455 日本は世界で最もコロナの感染者が少ない。 桁が圧倒的に少ない。 この状況で欧州の状況を取り入れるのは愚の骨頂極まりない。 現在の日本の感染者数は世界で50番以下だ。 G8、G20のどこよりも感染者が少ない。 経済規模で上位50番以下となるともはや国名すら無名であったり、アフリカ諸国や南西諸島の国々と同じレベルである。 2月初旬から三月末までの2ヶ月間の「状態を維持」する事で感染者は桁違いに圧倒的に少ない状況になるのだ。 これは、事実だ。 しかし、政府行政はこの状況を変化させた。 感染者0地域ですら変化をさせようとしている。 何故、変化が必要なのか? 感染を拡大させたい以外の動機は無い。 そして、緊急事態宣言、自粛後に「数字」として感染が拡大するという効果が明らかになっている。 今日は4月18日。今の感染状況は12日前の4月6日の社会情勢に起因する。そう、自粛をして確実に感染者が増えている。 GW前に、安全宣言を出すべきだ。 何よりも、一人一人が政府行政が感染拡大を目論んでいる事に気がつくべきだ。 自粛は要請であり強制力はない。 一人一人が、絶対に自粛をしてはならない。 匿名さん2020/04/18 13:56
456 追記だ。いくらでも警告をする。 中国武漢はロックダウンを解除する事により感染者、死者を激減させ先行して終息宣言を出した。 これが事実だ、これが現実だ。 自粛、ロックダウンは大量の老人やデブ(肥満)、及び同じ場所にとどまりやすい障害者や持病を持つ者、引きこもりの命を奪う。 これにより年金や医療費負担の「原資」が出来る。 その一部を国民に還元し誤魔化し、実態は世界的金融危機の「補填」に利用されるのだ。 我々は今まで通りの通常の生活、業務を維持すべきである。 行動的であるのがコロナ対策として最も有効なのだ。 政府、行政の思惑があるのなら、60歳以上に限定して外出禁止令を出せばいい。 そうすれば老人を大量に虐殺出来る。 それが政府の思惑であればだ。 匿名さん2020/04/18 14:13
457 無症状感染と表現されているが実態は衣服等の「物に付着しているコロナ」であり、実際には感染していない可能性が極めて高くなった。コロナは過去のウイルスと違い、空間、空気、物で最大3日間生存するのだ。 欧州各国、NYにならい、老人を大量虐殺、しかも効率的に老人大量虐殺をしたのであれば、60歳以上に外出禁止令を出し、「家族」に衣服等を用い、毎日何度も、頻繁に家庭内、自宅にコロナを運んでもらう事だ。 自宅内のコロナ密度を上げ、空気や物で増殖したコロナを一気に60歳以上の老人の体内に侵入させるのだ。 これが最もコロナによって老人を大量に虐殺出来る実証を基にした施策だ。 絶対に自粛してはならない。 常に行動的であれば、コロナには感染しない。 更に言えば、手洗い(物)は当然だが部屋の空気の入替は相当に効果が高いといえる。 空気の入替と同様の効果は、「違う空気の場所に移動」する事だ。 ようするに、出来るだけ外出をする事だ。 匿名さん2020/04/18 14:29
458 コロナの死者に70歳前後の老人が多い事と先述している「行動量」は因果関係があると説明がつく。 老人は免疫力が弱いのものあるが、「行動量が圧倒的に少ない」。 同じ場所にとどまる時間が60歳以下より圧倒的に多いのだ。 コロナの正体が判明しつつある。 過去のインフルエンザ等の流行と同じ対策とは全く反対を行わないといけない。 学者や政府、行政は「常に新しい事を恐れる」。 そもそもそういう人物であり、そういう人生であるから学者や為政者なのであるのだ。 新しい事象に対応出来ない集団なのだ。 コロナは直近2ヶ月の現象を考察し対応すべきなのだ。 繰り返し警告する。 自粛はするな、出来るだけ行動的であり、同じ空間に止まるな。 常に別な空間へと移動しろ。 車は同じ空間といえる。 ようるするに外で沢山歩け、走れ、ジョギングをしろ。 匿名さん2020/04/18 14:35
460 先行していた中国はついにコロナによる死者数が0人が三日目となっている。 そして欧州各国特にイタリアやNYが一気に中国より感染者や死者を増加させた時、何が起こっていたか? 中国武漢は「先行してロックダウンを解除」したのだ。 イタリア、欧州各国とNYは同じ時期にロックダウンを開始したのだ。 これにより感染者や死者の状況が逆転したのだ。 これは事実だ。 完全な事実だ。 中国は終息宣言も行っている。 ロックダウンを解除した後、終息宣言を行えるのだ。 日本は自粛を開始して10日後に感染者を増幅させ少ないとはいえ死者を増加させている。 日本は中国よりも2ヶ月遅行している。 もうとっくに感染は爆発すべきなのだ。 では、中国と日本は何が違ったのか? それは「ロックダウン」をしたかしなかったかの違いである。 ロックダウンをし感染を爆発させた中国としなかった日本の違いである。この事実、実態を考慮して「慌てて緊急事態宣言、自粛要請」を政府行政は行ったのだ。 感染を拡大させたいという強い意思の現れだ。 匿名さん2020/04/18 15:47
461 コロナは過去のウイルスと「全く違う」性質だ。 「人から人」への感染という先入観を全く捨て去るべきだ。 「人から人への感染」という先入観、それによる行動により最悪の結果を齎す。 コロナは前代未聞の空気増殖、物に滞在しての増殖をするウイルスの可能性が極めて高いのだ。 空気、物で増殖した後、人体に侵入し、その毒性を発揮する可能性が高いのだ。 ようするに「人から人」への感染経路と全く逆の感染防止措置を行う必要があるのだ。 日本国民の活動を至急、4月以前に戻す必要がある。 国は事実を公表し、安全宣言を至急発し、GW前には終息宣言をせよ。 コロナは黙っていても「行動量の少ない人を殺す」。 それは老人であり、肥満であり、障害者や持病を有する者、引きこもりである。 健常者の活動を停止させる理由は一切無い。 匿名さん2020/04/18 15:51