146 2018年8月での梅毒患者数速報。47都道府県の昨年の患者数5000人に既に迫る勢い。今年は8月時点で4221人。 宮城県は爆発的に増えている。母子手帳にも記録され献血も不可能。 匿名さん2018/09/08 10:08
147 ・第1期梅毒 感染して3週間後 痛みのないしこりが、性器、口、肛門、手指など感染したところにできます。 その後、しこりの中心部が硬く盛り上がりますが、 放置しておくと、2〜3週間で消えていきます。 ・第2期梅毒 感染して3ヵ月後 病原菌が血液に入りこみ、全身に広がります。 ピンク色の円形のあざや、赤茶色の盛り上がったブツブツができます。 脱毛症状がみられることも。 これらの症状は、3ヵ月から3年ほど続きますが。また自然と消えていきます。 ・第3期梅毒 感染して3年以上経過 全身の臓器にゴム腫などといわれる、 大きめのしこりができます。 ・第4期梅毒 末期症状 内臓や皮膚等に腫瘍が出来て、それが壊死していきます。 心臓、血管、神経、目などに重い障害が出ます。 場合によっては死に至ることも。 死に至ることもある、恐い感染症 一生つきまとう病気で、陰性にもどらない。 匿名さん2018/09/08 10:33
148 ・第1期梅毒 感染して3週間後 痛みのないしこりが、性器、口、肛門、手指など感染したところにできます。 その後、しこりの中心部が硬く盛り上がりますが、 放置しておくと、2〜3週間で消えていきます。 ・第2期梅毒 感染して3ヵ月後 病原菌が血液に入りこみ、全身に広がります。 ピンク色の円形のあざや、赤茶色の盛り上がったブツブツができます。 脱毛症状がみられることも。 これらの症状は、3ヵ月から3年ほど続きますが。また自然と消えていきます。 ・第3期梅毒 感染して3年以上経過 全身の臓器にゴム腫などといわれる、 大きめのしこりができます。 ・第4期梅毒 末期症状 内臓や皮膚等に腫瘍が出来て、それが壊死していきます。 心臓、血管、神経、目などに重い障害が出ます。 場合によっては死に至ることも。 死に至ることもある、恐い感染症 一生つきまとう病気で、陰性にもどらない。 匿名さん2018/09/08 10:33