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リッチ とーり-2
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クズの極み
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とうりを潰してなにになるの?
なにをしたら満足?
金を返してもらえたら?
居酒屋行って、帰ってからあれおいしくなかったからお金返してもらお!っていうのと一緒!
お財布からお金出したのはだれ?
お酒頼んだのはだれ?
ガキかてめえら
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>>399
>私的にはハイド好きのキルアと取り合ってるほうのネタのほうが
>面白い笑
いっそのこと、キルアとトーリでチェキどんだけ買ってもらえるか勝負したら?
409
>>401
>それをトーリさんが怒鳴り散らしてたってだけ
トーリって他の店に行くとめちゃくちゃ怒るんだよね
自分に自信がないのかな?
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>>406
えー、すごい勉強になった
ありがとう
そうなんだ!
漫画・アニメの「うる星やつら」の登場人物であるラムが、語尾に 「〜だっちゃ」 とつけるため、ラムは仙台弁を話していると思われがちであるが、仙台弁では自分のことを「うち」とは言わないし、疑問文における「〜け?」の使い方も微妙に違う。また、アニメ版におけるイントネーションに到っては、全く以って仙台弁(旧仙台弁)ではない。作者が新潟県出身のため佐渡方言ではとの誤解も流布しているが間違いである。富山県では「だっちゃ」、「やちゃ」のほか語尾に「〜け」を用いるが「うち」は用いない。しかし石川県では「うち」を用いるため、ラムの言葉はのとの言葉に近い。
しかし、「うる星やつら」の作者である高橋留美子(新潟市出身) によると、「ラム語」の語尾になっている「〜だっちゃ」「〜っちゃ」は、井上ひさしの小説の登場人物の言葉からヒントを得たとのこと[2]。井上ひさしは山形県で生まれたが、幼少期から仙台市のラ・サール・ホームで育ち、自身の小説の中で仙台弁(旧仙台弁)を多用している。
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>>409
他店行けば怒るのは当たり前!
こっちには金がかかってんだよ
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>>407
ですから申し上げてますのは
デリヘル店からの借金と
その担保になったかたが軟禁されていることなのでございます
そこに至る前のトーリの行動において彼の本性が暴露され
sらに自演での工作があまりにもアホなために
こじれているのですよ
この手の画面が前スレにございます
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>>411
411
>
>>409
>他店行けば怒るのは当たり前!
>こっちには金がかかってんだよ
なぜ行ったのかを考えて反省したら?
怒るって、ばかなの?
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あのさ
ここでトーリの相手して返答してるひとなんでも話題のってくるね
ホストになったら?笑
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