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うちの猫がいちばんかわいい
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親バカ日記
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星野道夫ってどんな人かと思ったら
ネイチャーフォトグラファーなんやな
アラスカでテント泊中にヒグマに襲われて亡くなったという
そのヒグマは地元のテレビ局に餌付けされとって…
(。・ω・。) グリズリーの保護活動しとったグリズリーマンも最後はグリズリーに食われたんや
自然も野生動物も人間のご都合に合わせてはくれんでの
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私は星野道夫さんが本当に大好きで尊敬してて毎月掲載されてる月刊誌も全部買ってたし莫大な数ある出版物もほとんど読んでる。図書館の児童コーナーには星野道夫コーナーもある。全国展覧会だって行った。亡くなったときテレビ局は嘘の報道をした。それで全国から自業自得と非難轟々で。でも私はそんな訳はない!と思った。ヒグマを1番知り尽くしてる星野さんが、自然を1番知り尽くしてる星野さんが、自然を甘く見る訳が無かった。だから、真実を少しでも多くの方に知ってもらいたい。TBSは嘘の報道したことを認めてちゃんとテレビで会見を開き謝罪をするべきだ。星野道夫さんほどの方を死者に口無しで悪者にして本当に許せない。
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>>531
ごめん。違わんかった。地元の金持ちオーナーが餌付けしてたと記憶していたが、間違ってたみたい。ごめんなさい。
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アラスカとロシアと間違っとった
勝手に貼ってまってええんかわからんけど
このレイって人、当時は単独で正規登山道やない所謂バリエーション・ルートを地形図とコンパスで歩いとった女性なんや
で熊怖ない?訊いとるんが
σ(。・ω・。) 日和坊
この人、3年後に南アルプスで熊に襲われて大怪我しとる
野生動物相手に安全なんてない思う
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これ、私の20歳くらいの頃の愛読書。
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まだ日本はバブルでみんなお金持ちで遊び呆けてて。環境とか気にしてる人なんて周りに誰一人としていなかった。私はこの頃からすでにコンビニで袋はいらないと断ってマイバックを持参していた。店員に変な目で見られた。そんな時代。そんな頃に出会ったのが写真家の彼。私と同類人物だった。初めて出会った同類人物。惹かれられない訳がない。毎日毎日眠ることもなく自然について。動物について。環境について。地球について。未来について。語りに語り合っていた。その彼に聞かされたのが生態系が変わって1番真っ先に影響を受ける動物が熊だということ。その頃すでに北極グマに異変が起きていた。彼の父親は大手ゼネコン幹部。だから余計に詳しかったんだと思う。森を切り開いて杉の植林。樹の実を食べる熊が人里に降りてこざる得ないのは当たり前だ。
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彼の父親は定年退職後、昔の田園風景を描く画家になった。自然破壊をしてきたことへの罪滅ぼし。こないだ彼と電話で話してたら地球脱出計画してるって言ってた。現代文明を拒否してるのかラインとかやらない主義だから気軽に話せないのが不便だなぁ。と思うけど彼は今も相変わらず変わらないわ。あ、猫にデレデレで。俺めっちゃ猫に愛されてるー!猫がいるから死ねねー!って。
私と一緒だね、考えてみれば笑
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>>508
Yちゃん、、、
恐ろしいことを言うけど大丈夫?
近くに大学病院無い?
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>>495
ごめんなさい。スルーしてて。無知で申し訳無い。ミッチェルって何ですか?
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