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うちの猫がいちばんかわいい 6
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続きます
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眠れたかな、、、
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DJ.くんが朝起きれるだろうことは分かってます
真面目なの分かってます
起きれないなら来ないこと分かってます
でも私は寝てほしいのです
ガンジーのお言葉にこんなのがありました
毎晩眠りにつくと私は死ぬ。そして翌朝に目を覚ますと私は生まれ変わる。
Each night, when I go to sleep, I die. And the next morning, when I wake up, I am reborn.
眠ることは大事です
DJ.くんはショートスリーパーではありません
夜寝るためにワインを飲んでるのも睡眠が足りてないのに眠れてない証拠なんです
睡眠不足だと正常な判断が出来なくなってきてしまいます
正常な判断が出来ないとうっかり死んでしまうようなミスを犯したりもします
私と話すことで睡眠が削られ、またワインも増えてしまうでしょう
だから、やっぱり、ちゃんと時間を考えてお喋りしないとダメです
最近のDJ.くんのリズムから12時には寝たほうがいいなと私は思ってます
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もし私が時間に気づかずオシャベリに夢中になってたらDJ.くんが教えてくださいm(_ _;)m
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今日は槍ヶ岳の下りで地面に突き刺さってた友人と会った
あの時なんで死んでなかったのか?記憶が曖昧だったので聞いたら
「ちょうど岩の隙間に頭が挟まってた」とのこと
笑い事じゃないんだけどあまりの幸運に笑ってしまった
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>>798
DJ.くんは 誰かを輝かせるのが好きと前に書いてた
私はDJ.くんに照らされて輝けてるんだよ
その輝きはここから離れても暫くは残像が残ってるみたいで自分が輝いて見えるんだ
まるで今まではずっと暗い宇宙に漂っていたみたいだ
有難う有難う 本当に有難う
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槍ヶ岳のあの映像はあまりのインパクトに脳裏に焼き付いてしまった
けど岩の隙間に突き刺さってた事実を知ったらシュールで笑える記憶となった
また山に登りたい
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大峰山に再訪したいな
大峰山は修験道の根本霊場、女人禁制の山である
もちろん私が行くのは女人が許されているとこまで
初めての山が大峰山だったんだ
登山がしたくてしたくて仕方なかった私は初めては一人では怖くて当時の彼を誘っていた
しかし彼は登山に興味なし 彼の気を引くために選んだのが大峰山
当時彼は月刊誌で「神々の棲む日本」というコラムを書いていた
まんまと食いついてくれた
こんな山
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初めから大峰山に登った訳では無い
地元弥勒山にはしょっちゅう一人で登っていた
そこに二人で登り次の日には奈良に移動 大台ケ原宿(1日かけてハイキング(鎖場あり))3日目に大峰山だ
彼への誘い文句
「修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ/役小角=えんのおづぬ)は聖なる山野に伏して修行に励み、 金剛蔵王大権現を感得しました。その山こそ、霊峰・大峯山(山上ヶ岳)です。大峯山は修験道の根本道場として1300年以上の歴史を刻み、 今なお多くの修験者が自己を見つめ直し、魂を再生させるため、山に入ります。」
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1番有名な修行シーン
こんなの
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夜中の0時過ぎに行者還トンネルに到着
夜中のトンネルは半端なく怖い
二人でビビって
でも彼の納めたい写真は頂上からのご来光
夜中から登る必要があった(当時も無謀なことは承知の上)
その頃の私の愛読書は「遭難のススメ」登山の実用書
極度の心配性の私は登山が如何に危険かそんな本ばかり読んでいた
ヘッドライトを装着しても足元しか照らさない
しかし山の中は何かに護られてるような気持ちの良い気が流れていたので強行した(登山口でテント張ってる人たち何人もに止められたけど、今考えると素人だからこそ出来た)
しかし気は良くてもそこかしこで獣の気配動く音 恐怖で鳥肌が立つ
土の踏み心地で登山道から外れてると気づく
視覚からの情報が無い分五感が冴え渡っていた(一人っきりだと恐怖で前後左右分からなくなってたと思うお互いに)
※写真(スクショ)は東海屈指のプラネタリウム大台ケ原(人生で1番綺麗な星空だった)
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