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because・・男にはワケがある
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んだよ
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テクニック的には。。。。だけどやっぱりランディーローズのセンスは群を抜いてたんだなぁと
あんなライン、スティーブルカサーもニールショーンも弾けなかったんだから
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鮎川氏はカバーさせてくれと依頼して断られた
で、じゃあいいよ、勝手に歌詞つけてオリジナルってことでやってやる
というレモンティーはコレだったという
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レミーだってやってんだからコレはw
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エディーと・・レミーも、もうギタリストのようなメチャクチャな弾き方してるしw
この頃が良かったのかも知れないというのか
アイアンメイデンにクライブバーとかがいた頃
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これは正直に言うと、ヤードバーズが映画に出て云々で、欲望とか言うタイトルでストロールオンっていう曲だったという記憶があって
それは成毛滋氏のラジオで聴いたものだったんだけど
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>>25
俺は個人的に言うとだね、今でも
あの企画物の音源が欲しくてたまらないんだよ
アイドントノーとかランディローズが途中で疲れて16分でガシャガシャやってて、その疲れがハッキリと分かったり
ミスタークロウリーのソロもあれ以上はないし
スーサイドソーリューションの素晴らしさは上げた通りなんだよ
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このネット時代にあれが無いのはおかしい
あのマイケルシェンカーのアレでさえ普通にネットで聴ける時代なのにな。。。
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かっこいいぜ
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今思うに・・・オジーは・・
やっぱ痒い所に手が届くようなギタリストが好きだったんじゃないかと
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オジーはイギリス人であってアメリカ人のギタリストをリスペクトした
他方、リッチーはイギリス人でアメリカ人その他のシンガーをリスペクトしなかった、できなかった
この辺大きいと思うなぁ
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