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大工アセリンの釣りの旅(*^。^*)-22
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42だと今まで思ってたよ!勘違いやったか(*^。^*)
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『ハァ…ハァ…お願いです…トイ『トイレには行かせないよ、ここで出すしかないからね!でも君からそんな汚いものが出る訳ないから大丈夫だよね!入れた時のままの透明な液体が出てくるよね?』
真美の言葉を掻き消すように男が吠え、血走った目とは裏腹に優しい手つきで真美のお腹を反時計回りに撫で回す。
『…お願いし『だめだ、ここで出せ。』
真美は肩で息をしながら脂汗を滲ませ、体をよじらせる。
制服のミニスカートから伸びるアザ一つない白い太ももには鳥肌と汗が浮かび、ブルブルと痙攣し始める。
『も……もう本当に出『遠慮せず出していいよ?だって入れた時のままの透明な液体が出るだけだもんね?』
真美の言葉を掻き消しながら男はその瞬間を今か今かと待ち続ける。
[ゴロロロ…ゴギュルルルルルル]
『いや、もう無理ッ!!出させて!!!!』
真美の様子から本当に限界なのだと悟った男は、そっとストッパーを外した。
『ヒッ、嫌ぁ!!』
[ブシャーー!!]
と豪快な音を立て、真美のア○ルから1リットルにも及ぶグリセリン液が放物線を描き飛び散る。
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『本当に綺麗だね真美ちゃんの中は…透明な液体のままだ…匂いも無臭だよ…ハァハァ』
男はウットリとした目で真美のア○ルから吹き出す浣腸液を眺める。
男の言葉通り、透明で液体が床一面に広がり続ける。
しかし…
『駄目…見ないで…!!』
[ブシュッ…ブシュアアアー!!]
一瞬排泄が止まったと思うと再び激しい勢いで液体が飛び散る。
真美のア○ルから吹き出すそれが、徐々に茶色く色を染め始めてきた…。
『嘘…だろ…』
男は驚愕と興奮の入り混じった表情で真美の様子を凝視する。
『ヒッ…嫌ァァァ!!』
[ブシャーーッ…ブピピピピッ!!]
真美の悲鳴と共に豪快な音を鳴らしゲル状になった固形物が微かに床に飛び散る。
『駄目ッッ!う”う"ッ…!!』
[ブリブリブリブリ…プピピピ…!!]
それを追い掛けるようにドス黒い宿便と思われるヘドロ状のウ○チが床にぶち撒けられる…
………
『ウッ…ウグ……ヒック…』
全てをぶち撒けた真美は分娩台の上で泣きじゃくっていた。
真美の甘い香水と排泄物の匂いが入り混じり狭い部屋に充満する…
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>>427
それは体調が良くなったら仕事する奴のセリフ
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エンペラー吉田
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コケコッコ加藤
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審査が通らないんや…🐦
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なんで働かないの?
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