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お弁当メモ( ’-’ *)-6
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土に根をおろし
風と共に生きよう
種と共に冬を越え
鳥と共に春を歌おう
朝と共に味噌汁を飲み
昼と共に弁当を食べよう
夕日と共に自分を褒めて
晩飯終えたら明日を仕込もう
夜は湯船で感謝をしたら
さっさと布団で眠りなさい
和食中心・作れぽ・お弁当メイン ときどき独り言メモ まごわやさしいこ
( ’-’ *)オッパッピー
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>>821
あ、( ’-’ *)私の書き方が…
目の前で電話してて1件は拒否
2件は受け入れできず
実はもう1件、母のかかりつけ医がいる病院の名前な出たのですが
電話対応の救急隊員が直ぐに
「あそこは出来ないから」と言って電話もする事無く、今回の病院に連絡して受け入れが決まりました。
母とも話したのですが
一番遠い病院だけど通えるし
今後はこっちの病院にしようか、と
( ’-’ *)
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>>823
多分かかりつけ医の病院は緊急の受け入れ出来ないところなのかなと…
救急隊員のいい方がもう「かける必要無し」みたいな感じだったので
思えば通院に付き添いで行くと救急車来たとこ見た事無いです。
お年寄りばかりだし
「薬渡すだけ系」かな…と
そこも疑念を持ってました
( ’-’ *)
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>>825
正直これって…
誤診ですよね…
母は数値が危機的に低過ぎるため、ステロイド系も合わせて3日間だけ、それからはチラージンだけで量を見ながら、と主治医から説明受けました。
「今鉄剤は止めてますか?正直鉄剤はずっと腑に落ちなかったんです」と聞いたら
「止めてますね、僕も違うと思います。先ずは甲状腺機能を上げてからだと思ってます、と。」
遺伝はちょうど調べてました。あるそうですね、お腹にいた時のお母様の状況で体質を受継ぐ時がある、と。
和食が良いからって昆布だしを過剰にバンバンとったり等は止めます
強制セカンド・オピニオン、みたいなかたちになりましたがここで良かったなと
過去私も入院歴があり、清潔ですし。
主治医の方が「甲状腺とは何かと言いますと〜」から丁寧に私に説明してくれました。
かかりつけ医は正直私が付き添っても
「当事者はお母さんだから」的な雰囲気があって横にいて質問できる空気が無かったし…(院長指名してたのに)
今の主治医は私より若いのに質問全てに答えて下さった
こういうところも大事だなと思いました
( ’-’ *)
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>>826
オコちゃん
手には不思議な力があるかもしれませんよ。救急車の中で冷えていく母の足をずっとサスってました。
( *’-’ )ノシ ( `-´ ꐦ)ノシ
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>>830
誤診ですね、うちの母親も長い付き合いのかかりつけ医師でしたが高齢での発症なので見立て甘かったと思います。
意味のない風邪薬の服用で蕁麻疹の薬害が出て歩けなくなって大学病院のセカンド・オピニオン受けてやっとわかりました。
今は2ヶ月に1回の定期検診で元気にやってますから、味噌汁さんのお母様もお元気になられるようにと願っております。
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メモ
⚫かかりつけ医(去年8月から通院)
・血液検査
・胃と大腸の検査(両方癌の疑い無し)
診断結果:鉄欠乏性貧血
鉄剤投薬から浮腫みが激しくなり、動きと話し方がとにかく遅くなる。(ブレンフォグ)の心配もしていた。
血液検査はいつもほぼ横ばい
⚫今(緊急搬送先)
・CT(頭打ってないか)問題無し
・MRI(甲状腺の腫れ、心臓付近の水の溜まりを発見)
・目診・触診(典型的な浮腫み方)
診断結果:甲状腺機能低下症
ついでに調べた事
「うつ病かも?」「認知症かも?」が、実は甲状腺機能低下症でしたという見逃しが割とあるようで…。「甲状腺は大丈夫ですか?」と検査を促す質問をする事も大事だそう。
✏( ’-’ *)
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>>832
キャベツもですか…✏
バランスよくって大事ですね
福山雅治さんはキャベツをめちゃくちゃ食べる人だった気がしますが大丈夫なのかな…
女性は甲状腺
男性は痛風
って感じのイメージになりました
( ’-’ *)
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>>833
大変でしたね
なんて言うか
「年齢だから」みたいな意識が元々あると「だいたいこういうだから」という思い込みも医師によってはありそうですね
なんかよくよく考えると
鉄剤の副作用だけ味わっただけの結果だしたら悔しい気持ちにはなるのですが
とにかく意識が戻った事は嬉しいです。
とはいえ、昨日意識が戻ったばかりの時は物忘れっぽい発言もあったので
よく観察してみます
今日は「テレビみたい」と言ってたので
まぁ元気なのだなと安心しました
日々勉強ですね
実体験を書いてくださってありがとうございます。
とても励みになりました
ありがとうございます
お母様元気になられて良かったですね(人’-’ *)
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