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好きなプロレスラー-2
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年代性別不問
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レネ・ラサルテス
ニューヨークの帝王と言われた鳥人アントニオ・ロッカにも勝利していたという。
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レネ・ラサルテス
ヨーロッパに戻るとドイツのハノーヴァー・トーナメントで二連覇。
ブレーメン・トーナメントでも優勝。
ドイツの帝王になった。
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レネ・ラサルテス
ハノーヴァー・トーナメントでの日本の清美川との決勝戦。
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レネ・ラサルテス
国際プロレス来日時はマットの魔術師・エドワード・カーペンティアと対戦。
引き分けた。
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レネ・ラサルテス
ローラン・ボックがプロに転向した時はラサルテスがコーチになった。
後にローラン・ボックがアントニオ猪木を猪木を招聘した時は、ラサルテスが猪木の引き立て役に徹し、6戦5敗1分。
猪木とボックの対決を盛り上げた。
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レネ・ラサルテスのサイン
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エディ・マンスフィールド
イギリス出身。
渡米後はロサンゼルスやニューヨークで活躍。
藤波辰巳のWWFジュニアベビー級王者に挑戦。
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エディ・マンスフィールド
ロサンゼルスでは顔にペインティングをして登場。アメリカスチャンピオンに君臨。
日本未来日のレスラーだった。
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ジョニー・キンケイド
ジャマイカ出身。幼少期にイギリスに移住。
イギリスでプロレスデビュー。
カール・ゴッチの目にとまり新日本プロレスに登場。
まったくの無名レスラーだったが、なかなかの実力者だったので、アントニオ猪木とのシングルマッチが組まれて大いに期待された。
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ジョニー・キンケイド
イギリス帰国後にヨーロッパヘビー級チャンピオンを奪取!
今後の活躍が期待されたが事故で引退。もっと活躍してほしいレスラーだった。
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