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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-4
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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鈴木宗男のムネオ日記
1月6日(金)
プーチン大統領が6日、18時から36時間の停戦を国防軍に命令している。ロシア正教のクリスマスは1月7日である。祈りの時間を与えようと考えるプーチン大統領は、いかなる状況であっても失ってはならない人としての心が感じられる。
一方、ウクライナ側はこの停戦を評価するどころか「偽善は自分の中に留めておけ」と極めて強い口調で批判しているが、闇雲に批判するゼレンスキー大統領の頭づくりはどうなっているのだろうかと首を傾げざるを得ない。ウクライナにも熱心なロシア正教の方が沢山いるので、プーチン大統領は配慮しての36時間停戦を発表したと私は受け止めている。
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そもそも論だが、ウクライナは自前では戦えない国で、アメリカ、イギリスから武器や資金援助を受けてかろうじて戦っているのではないか。
自分の力で戦えない国がどうして大きなことを言えるのか。その感覚がウクライナ問題の根源である。冷静に大局観を持って対応すべきではないか。プーチン大統領の新年のお年玉とも言うべき「停戦」を、G7、G20の首脳は重く受け止め、停戦を実現してほしいものである。
鈴木宗男
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>>930
アベガーと話すことは何もない
永久に平行線だから時間の無駄
安倍さんを尊敬してる
ゼレンスキーは嫌いだ
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🚨欧米の新たな軍事支援 ウクライナの攻勢を支持し、和平交渉には応じないことを示唆
欧米諸国によるウクライナへの新たな軍事支援は、装甲車両の提供が約束されたことを含め、欧米諸国がウクライナの攻勢や今年も「流血の年」となることへの備えを支持し、近いうちには和平交渉に応じる気がないことを示唆している。米紙ニューヨーク・タイムズがアナリストの発言を引用して報じている。
同紙は、追加軍事支援の発表は、重火器やより危険な武器をウクライナに供与するという問題に対する米国、フランス、ドイツの方向転換を示すものだと指摘している。
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(´・ω・`)やっぱ今年は第三次世界大戦勃発か?
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【舛添直言】戦況へのインパクト大
🚢🚀ロシアが「ツィルコン」搭載艦を実戦配備
😭電力不足で極寒生活を強いられるウクライナ国民を襲うさらなる脅威
1月4日、ロシア軍は、★極超音速ミサイル「ツィルコン」を搭載したフリゲート艦を実戦配備した。ツィルコンはマッハ9の速度で飛行し、射程は1000kmであり、核兵器の搭載も可能である。この配備はNATOに対する牽制であり、プーチン大統領はロシアの軍事力を世界に誇示したのである。
ロシアは★資源大国であり、石油や天然ガスをはじめ、★食糧資源も豊富にある。また、中国も対露貿易量を増やしているし、インドのように
『★対露経済制裁に参加していない国のほうが世界では多い』
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ロシア軍は、ウクライナ全土のインフラ、とくに発電所などのエネルギー関連施設の攻撃を続けている。電力不足で暖房もままならず、ウクライナの人々は辛い冬を過ごしているが、いずれの側も停戦の調停を願い出るほどにはまだ疲弊していない。アメリカはウクライナ側に立って戦争を支援しており、調停に乗り出す気はない。
『★戦場で大量のアメリカ製の武器が使われることは、アメリカの軍需産業にとっては大きな特需である』
バイデン大統領には、どの段階で戦争を止めるべきかというシナリオは見当たらない。『★クリミアを含め全ての領土の奪還が実現するまで』戦闘を続けるというゼレンスキー大統領の意向に従うこと以外の選択肢は念頭にないようである。アメリカはロシアを完膚なきまでに打ちのめすという道しか用意していないようである。
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もちろんプーチンがそのシナリオを受け入れるわけではない。彼には、『★核兵器の使用』という選択肢も残されている。先述した『★ツィルコン搭載のフリゲート艦』進水のように、新兵器の開発にも余念がない。
ヨーロッパ諸国は多くの避難民を受け入れている。また、戦争と経済制裁による供給減少によって大きな被害を被っている。光熱費など物価の高騰で、フランスでは主食を製造するパン屋が倒産の危機に瀕している。事情は他の欧州諸国も同様であり、政府は財政難に苦しみ、人々の生活は困窮し、「★ウクライナ疲れ」が広まっている。
ヨーロッパは一刻も早く停戦に持ち込みたいが、NATOの盟主アメリカの意向に従うしかない。中国もウクライナ戦争が早期に終わることが望ましい。しかし、米中対立は激化しており、中国がロシア寄りの姿勢であることは確かである。つまり、中国もまたロシアとウクライナの調停をうまくできるとは思えないのである。
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(´・ω・`)やっぱ泥沼のベトナム戦争みたいになるのだろうか
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