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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-4
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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もう死にました
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ありがとうプーチン
共産主義者が言う話し合いで解決出来ると言う9条の嘘を教えてくれました
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>>175
屁の役にも立たない9条なんかゴミ箱行きでいいけど、何度も話し合いを呼びかけたのはプーチンで、話し合いを拒否したのがゼレンスキーやバイデンだから。まずは現実を見ようねー
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ウクライナ、米ロ停戦協議を警戒 あくまで全土解放目指す
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鈴木宗男のムネオ日記
11月17日(木)
ミサイルにより2人の犠牲者を出したポーランドのドゥダ大統領は「ポーランドを意図的に攻撃した形跡はない。ウクライナの防衛ミサイルである可能性が高い」と記者会見で述べている。
バイデン大統領は「ミサイルがロシアから発射された可能性は低い」と語り、プーチン大統領は「ロシアはウクライナとポーランドの国境付近を攻撃していない」と明確にしている。
ゼレンスキー大統領だけが「これは集団安全保障に対するロシアのミサイル攻撃だ」と強がりを言っている。
SVRのナルイシキン長官、CIAバーンズ長官がトルコで会談している時に、ロシアがポーランドにミサイルを撃つとは考えられない。にもかかわらずウクライナだけが自己保身の主張をしている。この件でどちらの言い分が正しいかだんだんはっきりしてくることだろう。
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ポーランドにミサイル着弾 各国の見解「ウクライナ側迎撃ミサイルの可能性高い」
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■ポーランドのウクライナ難民への態度に微妙な変化
17日、中国メディアの中国青年報は、ポーランドにおけるウクライナ難民への態度に微妙な変化が生じ始めていると報じた。
ウクライナ難民のうち590万人がすでにウクライナに戻る一方で、なおも100万人以上がポーランドにとどまることを選択し、40万人がポーランドで働き口を探していると伝えた。
「ウクライナ難民に対する一連の援助が、近頃徐々に縮小し始めた」と指摘。ポーランドの資源や経済力に限りがあることなどがあるとしている。
ポーランド市民は人道的支援を続けている一方で、「ウクライナ難民が現地の雇用市場や社会秩序に影響を与えるのではないかという不安を募らせている市民が多い」とし、世論調査では26歳以下の若い回答者の約半数が「自分の仕事がウクライナ人に奪われることを心配している」と答えたことが明らかになった。
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■米大統領、ゼレンスキー氏に異議 自国の発射否定に「証拠なし」
【ワシントン共同】バイデン米大統領は17日、ウクライナのゼレンスキー大統領がポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルについて「われわれのミサイルでないことに疑いはない」と訴えていることについて「証拠がない」として異議を唱えた。ホワイトハウスで記者団に語った。
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(´・ω・)ゼレンスキーとバイデンの関係がギクシャクしてきたね
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冬になっても半袖Tシャツで会見するゼレンスキー
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