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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳真実その3:アフリカの発展により貢献しているのは誰か
統計によると、中国・アフリカ協力フォーラムの設立以来、中国企業はアフリカで鉄道1万キロ以上、道路約10万キロ、橋約千カ所、港湾約100カ所を建設、改修し、多数の病院や学校も建設して計450万人以上の雇用を創出した。
21年には中国とアフリカの貿易総額が2500億ドルを超えた。一方、米国の公式統計によると、同年の米国の対アフリカモノ輸出額は267億ドル、アフリカからのモノ輸入額は376億ドルで、いずれも11年から大幅に減少している。
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(-。-)y-゜゜゜アメリカの正義を妄信していた頃は、中国の言い分を完全に無視し、アメリカの主張「債務のわな」をそのまま信じていたが、今は違った景色に見える。思えば、「債務のわな」が叫ばれ始めてから長きに渡り、アフリカ人たちが中国を批判してる話は聞いたことがないし、西側メディア(日本のテレビ報道)でもアフリカ人労働者が中国に感謝しているとインタビューに答えてるのを見たことがあった。
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🏢BRICS銀行 次期総裁にブラジル元大統領で合意
ロシア、ブラジル、インド、中国、南アフリカの5カ国からなるBRICSの国際開発金融銀行「新開発銀行(BRICS銀行)」の次期総裁に、ブラジルのジルマ・ルセフ元大統領が内定したことが分かった。ブラジルメディア「Globo」が関係者の話として伝えている。
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😡 💢「ウクライナが紛争に引き込もうとしている」
=ジョージア首相
ジョージア(グルジア)の🔸ガリバシヴィリ首相は、ウクライナ政府はジョージアをロシアとの紛争に引き込もうとしていると明らかにした。
ガリバシヴィリ首相は、ジョージアを戦争に引き込もうとする試みは止まらないが、政府は国にこうした困難な試練をもたらさないよう懸命に取り組んでいると強調した。
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🤣スイス、自国製対空砲のウクライナ向け再輸出承認を拒否
(CNN) スイス経済省経済事務局は12日までに、スペイン政府によるスイス製対空砲のウクライナへの再輸出の承認申請を退けたことを明らかにした。同局の報道担当者は、デンマークとドイツも昨年、同様の要請を寄せたが拒絶したと指摘した。
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🗽米国がノルドストリーム爆破💥「多くの事実がある」
ロシア外務省のザハロワ公式報道官は、米国の記者のシーモア・ハーシュ氏によるロシアのパイプライン「ノルドストリーム」爆破に関するリーク記事について、「★十分すぎるほどの事実がある」と表明。NATOはこの問題について、いつ緊急首脳会議を行うのかと疑問を投げかけた。
🏅ピューリッツァー賞受賞者でもある米ジャーナリスト
👨🏫シーモア・ハーシュ氏は8日、昨年6月に実施された軍事演習「バルトップス演習」を隠れ蓑にし、米海軍のダイバーが「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」の下に爆発物を設置したとする記事を発表。
『★バイデン大統領がこの作戦を決定した』と述べられている。米政権は、ハーシュ氏の記事は「真っ赤な嘘であり、完全な捏造」であるとし、すべての疑惑を否定している。
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(-。-)y-゜゜゜このネタは大いに騒ぎたいね
「ナイラ証言」「イラクは大量破壊兵器を隠し持っている」等々、嘘ばかりついてきたアメリカ政府。そして、ピューリッツァー賞受賞者のシーモア・ハーシュ氏。どちらが大嘘つきなのか。今後もしつこく追及したい案件だ。
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トルコ・シリア地震、犠牲者5万人超えの見通し 国連事務次長
自業自得のウクライナなんか放って置け
天災で憂き目に遭ってる友好国トルコを支援しろ
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■トランプ大統領「ノルドストリーム破壊工作は戦争につながる可能性がある」
おそらく長期的にははるかに重要な出来事は、ノルドストリーム爆破の発表だった。破壊工作されている。これは、大きなエスカレーション、つまり戦争につながる可能性がある。
2022/9/28
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■ノルドストリームを破壊したのはアメリカだという状況証拠が増えている
(櫻井ジャーナル)
爆破場所は3カ所だと見られ、いずれもボーンホルム島の近くだ。NATOが今年6月5日から17日にかけて7000名規模の軍事演習をバルト海で実施、艦船45隻、航空機75機が参加した。ボーンホルム島の近くで無人の潜航艇による機雷探索技術の実験も行われている。天然ガスが漏れ始めた頃、その海域にアメリカ海軍の強襲揚陸艦「キアサージ」を中心とする船団がいた。その船団は27日、そこから北海へ向かっている。
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