000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
808
>>801
今さら停戦すべきとか言い出して遅せーよ
さんざんプーチン批判のために国民の恐怖煽って
ウクライナは戦争続けろ!言ってたくせに
政府が軍事力増強と増税の必要性を言い出した途端
停戦しろってか
809
>>808
プーチンが悪いだろwww
五毛ですか?www
810
ワグネルチャレンジ♥
そして正規軍による♥プーチンチャレンジか♥www
811
😰ウクライナ政府、押収したロシア資産を売却へ
ウクライナのシュミハリ首相は10日、ウクライナ政府は国内で押収したロシア連邦とロシア企業の資産をオークションで売却すると明らかにした。
812
(-。-)y-゜゜゜単なる泥棒でしょ
あるいは乞食と言うべきか
少なくとも非欧米諸国からの投資や企業進出は激減すると思う
813
😨発生前にもNATO機巡回 ノルドストリーム爆破テロ
海底パイプライン「ノルドストリーム」の爆破テロに関連し、発生3ヶ月前の6月にNATOの海軍機が現場周辺の海域を定期的に旋回していたことが、航空機の位置を追跡するサービス「Flightradar24」のデータで明らかになった。
これまでに、爆発から1時間後にも米国の哨戒機「P-8A・ポセイドン」が爆発地点の周辺を通過していたことが分かっている。
814
(´・ω・`)状況証拠が続出か
815
😡💢「米国はノルドストリーム爆発について説明を」
=中国外交部
新華社通信
中国外交部の毛寧 報道官は10日、米国の著名ジャーナリストがこのほど、米情報機関と米軍関係者が密かに天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」を破壊したというスクープ記事を発表したことについて回答し、「米国は世界に責任ある説明をする必要がある」と指摘した。
毛氏は会見で、記者から「米国の著名ジャーナリストの👨🏫シーモア・ハーシュ氏はこのほど発表した記事で、ロシアから欧州に天然ガスを輸送するノルドストリームが、
『★米情報機関と米軍関係者によって密かに爆破された』と、事実経過に関する大量の詳細な記述によって結論づけたが、これについてコメントは」との質問を受け、次のように述べた。
816
「ノルドストリーム」は国境にまたがる重要インフラであり、
『★爆発は世界のエネルギー市場や生態環境に大きな悪影響を及ぼした』。ハーシュ氏の調査報道が事実であれば、これは容認できず、責任を問われるべき行為で、
『★米国は世界に対して責任ある説明をする必要がある』」
毛氏はまた、記者から「常にメディアの自由と専門性と公正を掲げる米国が、この調査報道についてほとんど言及しないことをどう思うか」と問われ、「実際、今回が初めての状況ではない。関連メディアは、何が事実や真実かには関心がなく、本当に重要な真実は見て見ぬふりをして、多くの場合、真実ではないでっちあげの物語を騒ぎ立て広めていることを証明しているだけだ」と述べた。
817
(´・ω・`)またアメリカが世界の信用を失ったね。特にBRICS陣営=非欧米諸国はドン引きしてるよ。中国、インド、ブラジル、南米諸国、中東諸国、アフリカ諸国、アジア諸国。どの国もアメリカの潔白を信じてないだろう。欧米人たちも半数以上はバイデン政権を疑ってると思う。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。