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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ウクライナには全く親近感が湧かない
ロシアと喧嘩する理由もメリットもない
アメリカの命令で敵対してるだけ
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北方領土返還まであと一歩まで行ったのに図に乗った日本が四島一括返還を要求して1島も返還されなかったが、あれもアメリカの差し金では?
ロシアを永遠の敵国にして置きたいアメリカが、日本とロシアの接近を許すわけがない
尖閣を強奪しようとしてる中国も許せないが、日本を骨抜きにして自分では何も出来ない国にしたアメリカも許せない
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🤔💬米軍「米中は2025年に戦争する」発言は、
実は「アメリカの都合」か?
選挙と半導体包囲網、2つの背景
📰現代ビジネス(国際投資アナリスト大原浩)
アメリカ空軍が撃墜した中国のものとされる「気球事件」は、「『起こるかどうか』ではなく、『いつ起こるのか』が問題」と言われる台湾有事にも関わってくる。世界中が「★チキンレース」を繰り広げている現在、「ハンドルを切らずに衝突する事故」はいつ起こってもおかしくはない。
🔳「二つの中国政策」は即有事?
「二つの中国政策」とは、現在の共産主義中国を「一つの中国」として承認する態度を根本的に改め、「台湾を明確に国際法上の国家」として認めるということである。私自身も、これが本来の正しい姿だと考えるが、共産主義中国にとっては絶対に受け入れられない考えである。したがって、米国がこの政策転換を行うときには「★ほぼ確実に有事を招く」から、運用には慎重にならざるを得ない。
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🔳石油の代わりに半導体で中国を追い込む
半導体供給という側面でも、米国としては「台湾有事」を2025年以降(バイデン政権終了以降?)に引き伸ばしたいのだと思われる。ただし、「石油の代わりの半導体」で中国を追い込むこともすでに始めている。半導体では完成品ばかりが注目されるが、半導体製造装置分野では、日本と米国で市場の大部分を押さえ、さらにオランダを加えれば上位15社中13社を占める。日本の製造技術は「歴史的に蓄積」されたものであるから、簡単には真似できない。日本の半導体(製造装置等)技術は、米国も注目する安全保障上の核心だが、
米国に協力することは、有事の際、『★中国と全面対決に臨む』という選択をするのと同じである。
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🔳なぜ米国は中国をたたくのか?
ソ連邦崩壊以降、対ソ包囲網というNATOの本来の目的は失われたが、『★米国はNATOの東方拡大をやめなかった』。一度でも『★米国と並び立った強国は徹底的に叩き潰す』のが米国のやり方だからだ。
1985年頃からのいわゆる『★「ジャパン・バッシング」も同じ構図』だ。第2次世界大戦とその後の占領で徹底的に叩き潰したはずの日本が、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などと浮かれたのが気に入らなかった。軍事的にはとるに足らぬ存在であったが、経済面の脅威として徹底的にたたかれたのだ。
そして、少し前まで「チャイナ・アズ・ナンバーワン」と浮かれていた中国は、核兵器を400発も持つとされる軍事的にも強大な国だ。
『★早く中国を叩き潰さなければ米国の立場が危うい』と考えるのも自然だ。
したがって、実は「台湾有事」は「中国の都合」と「米国の都合」の2つの側面から考えなければならない。
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「中国の都合」については「与しやすいバイデン政権のうちに台湾侵攻」
「米国の都合」とは『★「台湾有事」を口実に共産主義中国を叩き潰すこと』である。
中国の都合では、『🌀年内にも侵攻』するか、それとも2024年の台湾総統選挙も絡めた「🌀平和的統一」の可能性が高い。
逆に米国の都合では、TSMCの工場移転にめどがつき、2024年の大統領選挙が「無事」終わるのを見届けた後、『★お家芸で中国を追い込んで手を出させる』というシナリオになるのではないだろうか。
【国際投資アナリスト 大原浩】
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(´・ω・`)いずれにせよバイデンのせいで第三次世界大戦(核戦争)の脅威が高まってるのは間違いない。ただ、ソ連や日本に勝った米国だが、中国に勝てるとは思えない。まず相手は中国一国ではない。同時にロシアも相手にしなければならない。中露を結束させたのがバイデン政権最大の失態。
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しかも、今までと違って西側諸国を除く全ての国が中露寄りだ。米国への信頼はかつてないほど地に堕ちている。米国自身も国民が真っ二つに割れてる。結束していない。
半導体を盾に脅しても、資源の多くを握ってるのは非欧米諸国。依存してるのはお互い様。それに、早期のデカップリングは非現実的だし、グローバル社会では抜け道なんかいくらでもあるだろ。
成長著しいBRICS陣営と、衰退し始めたG7陣営の対立構図。そういう意味でも、米国が台湾問題に過度に干渉しない限り、中国は「平和的統一」を選択するはずだ。「悪のレッテル」を張られて孤立すれば、米国の思う壺だからだ。
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なるほど♥
確かに♥上めろってのも日本人なら♥
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米上空で撃墜された物体、地球外生命体である可能性否定せず=北米航空宇宙防衛司令部
え?(笑)
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