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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-15
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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虐殺を見ているしかない国連の無能。
国連軍を作ってイスラエルを止めればいいだろ。
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議案の採決はアメリカを除外すればいいんだよ。どうせ反対しかしないんだから。
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🚀💥米軍駐留の基地に攻撃 ガザ衝突巡る応酬で緊張 イラク
時事通信
イラク西部アンバル州にある米軍主導の有志連合が駐留するアサド空軍基地が20日、イラク国内の反米勢力に攻撃された。
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(-。-)y-゜゜゜米軍が出て行けばいい
それだけの話
まさか今さら「世界の警察」気取りはやめてくれよな。何が「有志連合」だ。ただの侵略者だろ。
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😭チリ、南米最速の鉄道運行 中国製、時速160キロ
共同通信
チリで19日、南米最速とされる高速鉄道の運行が始まった。車両は中国製で最高時速は160キロ。首都サンティアゴと約180キロ南のクリコ間を約2時間で結び、従来の鉄道より約20分短縮となる。定員は約230人。
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(´・ω・`)もうダメだ
中国には勝てない
高価でも性能を自負する日本だが、世界は安価な中国製を求めている。しかも性能まで上がって来ている。円安が日本の追い風になっても、非西側諸国を中心に世界は中国製に染まるだろう。「中国崩壊」を予測する報道は日米の願望であって夢を語ってるだけだ。
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😨💧中国DJIの「新型ドローン」がウクライナ戦争を変える可能性
フォーブス・ジャパン
世界最大手のドローンメーカーとして知られる中国のDJIは先日、配送用ドローン「FlyCart 30」のグローバル展開を発表した。このドローンが戦場で使用されることは、避けられないと考えられている。戦場での偵察機としても優れており、数キロ離れたターゲットを発見するためのオペレーションでも威力を発揮する。さらに、小型ドローンは爆撃機としても使われており、『◎手榴弾を投下して、塹壕や車両を破壊する際に使用』されている。DJIのドローンは安価で操縦がしやすい。このドローンは、『★最大30kgの荷物』を最長16km先まで輸送することができ、あらゆる地形や全天候での飛行に対応している。さらに、制御範囲は最大20kmとされているが、操縦者がワンクリックで他の操縦者にコントロール権限を移譲できる機能も搭載している。最高速度は時速72km。グローバルでの販売価格はまだ明かされていないが、中国では約1万7000ドル（約250万円）で販売されている。
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アルファベット（Google）やアマゾン、ウォルマートなどは、何年も前から配達用ドローンの開発に取り組んできた。しかし、この分野でトップのエンジニアリングと生産能力を誇る中国DJIは、それらの競合のすべての製品を打ち負かすかもしれない。
米軍用ドローンメーカーのAeroVironment（エアロビロンメント）は最近、同社のマルチコプターVapor 55からのGPS誘導シュライク弾の投下テストに成功したと発表した。しかし、Vapor 55の最大積載能力は、中国製FlyCart 30の『★約5分の1の約5kg（米国製）』だ。中国製FlyCart 30は装甲車を破壊するのに十分な威力を持つ武器を搭載し、1回の出撃で何十回もの精密攻撃を行うことが可能だ。さらに、バドゥーガ・ライフル・システムのように、60発の弾丸を搭載した高威力のライフルを搭載して、200メートルの距離から人間大の標的を正確に撃つことも可能だ。ライフル弾薬セットの重量は9kg以下とされている。
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(。ﾟωﾟ)中国製ドローン恐るべし
米巨大企業ですら敵わないとは
アメリカにできることは勝ち目の無い競争で正々堂々勝負することではなく、足を引っ張ることぐらいしかできないのも解かる気がする
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ガザの死者2万5千人超える
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