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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-15
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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💎「媚びを売るか」「自主独立の日本を目指すか」
🚨🤔「トランプ復活」で日本が迎える「正念場」
現代ビジネス(長谷川 幸洋)
トランプが大統領に復活するという見方も現実味を帯びている。トランプ復活は、日本にどんな影響をもたらすのか。
🔳「アメリカ・ファースト」が復活
💠ウクライナ戦争については、『★欧州の負担増を求めるのは確実』だ。トランプ氏は『★NATOの全面的見直し』にも言及している。💠パレスチナ紛争については、『★明確にイスラエル支持』を打ち出している。背景には、娘のイヴァンカ氏の夫であり、前政権で大統領上級顧問を務めたジャレッド・クシュナー氏がユダヤ人という事情もある。
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🔳中国に関する政策
トランプ氏は輸入品に10%の関税をかける考えを表明している。なかでも、ターゲットが中国だ。(中略)
中国が台湾侵攻を試みた場合はどうか。トランプ氏は昨年、「私は何も言わない。答えれば、全ての選択肢を放棄してしまうことになる」と語っている。私は「トランプ政権が米軍派遣を命じる可能性は少ない」とみる。ウクライナと欧州の関係のように「隣国の★日本が、台湾を全力で支援せよ」となるのが自然ではないか。
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🔳日本の核武装を容認
トランプ氏は2016年、米ニューヨーク・タイムズのインタビューで、『★日本の核武装に反対しない』考えを語っていた。「米国が弱体化を続けるなら、日本や韓国は遅かれ早かれ核武装に向かうだろう。それは時間の問題だ」という立場である。
日本の核武装を容認するくらいなら、NATOと同じく、日米安保体制の見直しを言い出してもおかしくない。これは、『★日本が憲法改正を真剣に議論する絶好のチャンス』になる。日本の歴代自民党政権は、口で改憲を語りながら、実際には実現できなかった。岸田政権なら尚更だ。
米国が身を引く姿勢をにじませてから、慌てて動き出すのは情けない話だが、動かないよりはマシだ。振り返れば、日本は外圧にさらされ、いよいよ絶体絶命となると、突如として大胆に動き出す国だった。今回も、そんな歴史を繰り返すのだろうか。トランプ政権の復活で、日本の保守勢力は「中国に媚びを売り続けるのか」、それとも「★大胆に自主独立の日本を目指すのか」、いよいよ正念場を迎える。
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( `·ω·)ふむ
今日の記事はなかなか面白い
まずトランプは偽善者バイデンと違って、「中国は世界の悪」というレッテル貼りをせず、素直に「負けたくない」と認めてる所は好感が持てる。バイデンはウクライナ戦争と同様に、中国を挑発して台湾進攻を煽るが、トランプは煽らないから台湾進攻も起きない。日本の台湾支援負担以前の問題だ。
「核武装」や「憲法改正」については現実味を帯びてきた。彼は北朝鮮の核保有も容認するぐらいだ。日韓にも持たせようとするだろ。「自分の国や地域は自分たちで守れ」という考えのトランプだ。ゆくゆくは世界中から米軍を撤退させるつもりだろうし、日本に核を持たせたほうが米国がラクになる。もちろん米国vs中露北で軍事的緊張があるうちは難しいと思うが。
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俺も以前から自主独立の日本を目指すべきと言っている
長谷川氏はこのまま「中国に媚びを売り続けるのか」と警鐘を鳴らしてるが、正確には「中国や米国に媚びを売り続けるのか」と言うべきだろう。まあ編集長に修正を要求された可能性もあるが。
パレスチナ紛争に関しては、「即時停戦」を訴えつつも米イスラエルへの批判は避けて、のらりくらりと中立の立場を維持するしかないだろうね。問題は首相の外交手腕だが、まず岸田はダメだ。一刻も早く引きずりおろし、新首相の下でロシアとの関係修復を急ぐ必要がある。トランプ米国がロシアと和解した後では遅すぎる。
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