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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(;・∀・)出ましたポンコツアメリカ
ポンコツボーイング社
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😨❗海自護衛艦が中国領海を航行
🚨日本に「深刻な懸念」伝達
共同通信
海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が今月4日、中国浙江省沖の★中国領海を一時航行したことが10日分かった。自衛隊の艦船が中国領海を航行するのは極めて異例。★中国側から退去勧告を受けていたという。周辺では中国軍の実弾射撃訓練が予告されていた。中国政府は日本側に★深刻な懸念を伝達。日本政府は経緯を調べると外交・防衛ルートで伝えた。防衛省は艦長に聞き取りを実施するなど調査を始めた。外交筋が明らかにした。 国連海洋法条約では沿岸国の安全を害する行為を行わない限り、領海を航行できる「無害通航権」が認められている。
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(。゚ω゚)え?!
日本が中国に対して領海侵犯?!
その逆は日常茶飯事だが、まさか日本が…
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🎤駐日ロシア大使に単独インタビュー
🚀小児病院攻撃について“反論”
🖐岸田政権と「対話の可能性ない」「敵対的な態度の撤去を」
日テレNEWS
ノズドリェフ大使
「おととい行ったキーウに対する攻撃なんですが、破壊をしたのは『★ノルウェー製のNASAMSという対空防衛システムのミサイルだった』。つまりロシアのミサイルを迎撃しようとして、最終的に誤った操縦があったかもしれません」
「(日本国民はブチャの虐殺はあったと思っているが)私はまさに逆に思っている。ウクライナに対しては、もしこのような事件が本当にあったなら、★具体的な犠牲者の名前のリストをきちんと渡していただければと(要求している)。我々はロシア軍が撤退したあとに★ウクライナ側が仕掛けたものと思っている」
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ノズドリェフ大使
「アメリカと違って、たとえばグローバルサウスの国でブラジルとか、中国が平和のためのいくつかの提案を出している。それに対してはロシアも極めて高く評価しています」「中国やインドはロシアにとって極めて重要な戦略的パートナー」
「★(G7を中心とした世界は)いま変わりつつあります。自分としてはもっと★平等な世界(多極化)をつくりたいと考えています。たとえば西側諸国については、国際貿易をみるといろいろな障壁をつくっています。それに対して★グローバルサウス諸国からは◎不満の声が出ています」
「二国間関係において一番重要なのは、★敵対的な態度の撤去だと思います。岸田政権はいまでも非友好的な路線を続けていますから。その環境のなか(岸田政権)では、対話の再開の可能性はまずないと思います」
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( `·ω·)至極真っ当なことを言ってるね
それが解らない人は骨の髄まで洗脳されてるよ
「G7独裁支配より多極化にすべし」
この考えが間違いと言うなら説明してもらいたい
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しかし何だろうね…
ウクライナがブチャ犠牲者リストを表沙汰にしない理由
「犠牲者が親露派ばかりだとバレるから」
「死体を演じていた俳優も含まれるから」
「かなり前に亡くなった死体もあるから」
「犠牲者数を大幅に水増ししてるから」
「他地域の住民も含まれるから」
「政府側に粛清された行方不明者も含まれるから」
いろいろ考えられるね
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誰かがこいつのクビを撥ねるまで続くんだろうね
国民はたまったもんじゃないよ
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📙🔔鈴木宗男のムネオ日記(7月11日)
インドのモディ首相が9日、プーチン大統領と会談し、ウクライナ問題で「対話で解決すべきだ」と話している。グローバルサウスの代表であるインドは今、世界に存在感を示している。昨年、インドはG20首脳会合の議長国で、日本はG7の議長国だった。
岸田総理に、日本とインドがしっかりスクラムを組んで、一にも二にも停戦に向け取り組むよう進言したが、動いた形跡はなく、★アメリカに引きずられる対応であった。昨日、アメリカでNATO首脳会議に出席するため出発したが、日本の立ち位置を示してほしいものである。
地政学的に見て、NATOより日本にとって、ロシア、中国、韓国、北朝鮮、隣国外交が重要ではないか。まさに、「★遠くの親戚より近くの他人」の重みを考えるべきである。
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😭上半期の「飲食業倒産」、過去最多の493件
💦淘汰が加速「バー・キャバレー」「すし店」は2倍に
東京商工リサーチ
飲食業の倒産が増勢を強めている。
2024年上半期(1-6月)の飲食業倒産(負債1,000万円以上)は493件(前年同期比16.2%増、前年同期424件)で、2年連続で◎過去最多を更新した。現在のペースで推移すると、年間では初めて1,000件超えとなる可能性も出てきた。
業種別では、「🌃バー,キャバレー,ナイトクラブ」(前年同期比161.1%増)と「すし店」(同157.1%増)が前年同期の◎2倍以上に増加した。これらの業態では、繫華街の人流回復や好調なインバウンド需要の恩恵を受けてるが、コロナ禍で傷んだ事業者は、財務改善や過剰債務の解消が困難なまま、人件費・光熱費などの上昇を受け淘汰が進んでいる。(後略)
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