396 能登にも迫る酷暑「今は仮設に入るのが生きる希望」…建設待ち、避難なお2300人 [能登地震6か月]元日の激震から1日で半年。能登半島地震の被災地は、復興を信じ、一歩ずつ進んできた。 しかし今も2000人超が避難を余儀なくされ先を見通せない日が続く。人口が流出し、雇用、医療、教育にもひずみが出る中、街の未来をどう描くか。 匿名さん2024/07/01 08:11