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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-25
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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英国のウクライナ支援に不安 兵器備蓄は減少、予算に余裕なし
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イーロンマスクさん良い
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いいロンマスクさん
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どうでもいい
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😰🚨バイデン政権、対人地雷をウクライナに供与し禁止条約を存続の危機に=国連
バイデン政権はウクライナに★対人地雷を供与したことで、対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)の◎存続を危機にさらしている。国連のオタワ条約事務局が批判した。(条約にウクライナは加盟してるが、ロシアや米国、中国、インドなどは加盟していない)
1月20日で退陣するバイデン政権は★紛争をさらにエスカレートさせることで、交渉による★停戦を阻止しようとしている。
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🚨米議員、オスプレイ運用停止求める
😰国防長官に書簡「欠陥解明を」
毎日新聞
マサチューセッツ州選出の連邦議会議員3人が25日、オースティン国防長官に対して、米軍の垂直離着陸輸送機V22オスプレイの★運用停止を求める書簡を送った。AP通信が報じた。APによると、オスプレイに関しては過去に少なくとも◎21件の重大事故があり、💀計64人が死亡している。米国内でも安全性への根強い懸念が浮き彫りになった形だ。
📝オスプレイを巡っては、日本でも屋久島沖で去年11月に米空軍の運用機が墜落する事故が起きた。この事故では、根本的原因が解明されないまま、今年3月に運用が再開された。
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(;’∀’)ポンコツかよ
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🚨トランプ政権前にBRICSに駆け込む新興・途上国
🌐グローバルサウスのBRICSシフトはなぜ加速している?
JBpress(山中俊之)
米大統領選挙の直前の10月、トランプ氏の当選を予測していたかのような動きがグローバルサウス諸国で起きた。★BRICSへの「殺到」である。「米国第一」の下、米国の影響力は低下することが見込まれるが、BRICSは第二の経済圏になり得るのか。
🔳BRICSに「殺到」するグローバルサウス
「(バイデン政権の)米国が必要以上にアフリカや中東などに介入してきたことに反発があるのだ」。トランプ次期政権では「米国第一」政策が強まり、《★世界の様々な紛争や課題に対する介入・関与が弱まることが想定される》。この状況に、ほくそ笑んでいるのがグローバルサウスだ。「★米国の過剰介入から逃れて自由にやっていこう」という思いで◎新たな外交政策を練っていることだろう。(※中露を除く新興・途上国をグローバルサウスと定義する)
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🔳西側寄りの国々もBRICSに駆け込む理由
反西側が鮮明なイランやベラルーシはともかく、トルコ、UAEやタイ、マレーシア、インドネシアといった、一般には西側寄りと捉えられている国も加盟又はパートナーになっていることに驚きを隠せない人も多いのではないか。
トルコはNATO加盟国だが、ロシアへの経済制裁には参加していない。タイは、中国との経済関係強化などを目的に参加していると言われる。プーチン大統領によると、◎30カ国以上がBRICSへの加盟を希望しているという。今後、グローバルサウスの★BRICSシフトは加速する可能性が高い。
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🔳リスクヘッジの期待を集めるBRICS経済圏
📍第一に、貿易や投資といった経済関係の拡大である。世界経済における★BIRCS諸国の◎GDP比率は拡大を続けている。(中略)
📍第二に、分断された世界経済における◎リスク分散だ。BRICSは、SWIFT(国際銀行間通信協会)に代わる国際決済システム構築によって★米支配からの脱出を目指している。(中略)
📍第三に、★米国の「二枚舌」外交への嫌悪感である。
米国は、ウクライナとパレスチナの紛争では、
『★ロシアに厳しく、イスラエルには甘い』
何もこれらの紛争に限らず、米国は、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ等において、親米か反米かという基準で◎世界各国の紛争に介入してきた歴史がある。
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