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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-25
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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コロナワクチン接種率が減少
大学教授が指摘した副作用、レプリコンへの警戒も
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👑トランプ氏が「新型コロナ生物兵器説」を
🏆陰謀論から真実に格上げする日
👊💥ケネディ厚生長官がファウチ博士の“犯罪”徹底追及か
MAG2ニュース
トランプ氏が大統領に就任する来年早々にも、私たちは(良い意味で)世界が根底からくつがえる瞬間を目撃するかもしれない。
日本で想像する以上に、「新型コロナウイルス生物兵器説」を★信じている欧米人は多い。トランプ氏を熱狂的に支持する民衆が膨れ上がった背景には、★主流メディアの報道していることに疑問を持つ人々が増えた、という社会現象がある。それはまた同時に、バイデン大統領の民主党政権にとどまらず、これまで米国を支配してきた「★既存の権威や権力に対する不信感」を持つ人々が増えたということでもある。こうした民衆の多くが、「あの新型コロナウイルスは人工的に造られた『生物兵器』かもしれない」という疑念を抱いたとしても不思議はない。もちろん、「新型コロナウイルス生物兵器説」が、科学的に本当に正しいのか間違っているのかは、★さらなる検証が必要だろうと思う。
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しかし、これまでの🌪️世論誘導の過程を振り返ると、
万人が納得できるような◎科学的な議論というよりも、
🏢疾病対策予防センター(CDC)といった「権威的機関」が生物兵器(つまり人工的に作られたウイルス)の◎可能性を否定したから、といった「💠権威による説得」が中心だったのだ。
その挙句、一旦、こうした権威的機関の「💠お墨付き」が出ると、主流メディアだけではなく、SNSなどにおいても大々的な「💠検閲」が実施され、生物兵器ではないかという『★疑念を持つ者への口封じが行われた』。明らかに、世論がひとつの方向に★誘導されようとしていたのだ。(後略)
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( `·ω·)この記事は敢えてワクチンに触れてないが
人工ウイルス説はワクチンへの疑念に繋がる
人工ウイルスを撒くだけで爆益は得られない
それ専用のワクチンを売って初めて爆益を得る
CDCなどの「権威的機関」が「お墨付き」を与えたから正しい? それは「俺様を信じろ」を強要してるだけで科学的根拠とは言わない。議論から逃げるために「陰謀論」のレッテルを貼り、大々的な「検閲」まで行ない、疑問を持つ科学者など多くの声を「言論封殺」した。コロナ禍が終わった今でさえタブー視してワクチンの効果や副作用、被害の実態について検証しようとしない。
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米民主党もかなり怪しい。
なぜ大統領選の1年前というタイミングでコロナが発生したのか?トランプ政権の継続を力ずくで阻止するためではなかったのか?それほどウクライナ戦争の開始を急ぎたかったのでは?
ケネディに期待したいが、アメリカの信用と国益を大きく損なう事実が判明した場合は表沙汰になることはないだろう。米民主党とのディールに利用されるだけ。
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😭ニッポンは「衰退途上国」なのか
💧エンゲル係数がG7首位の衝撃
日刊ゲンダイ
消費支出に占める食費の割合が日本で急伸し、主要7カ国でトップに。(中略)
〈◎エンゲル係数が高いのは貧しい発展途上国とされてきましたが、「★衰退途上国」の日本でも同じことが起きているようです〉 (中略)
大手スーパー店長はこう明かす。
「総菜や弁当に割引シールを貼るのを待ち構えるお客さんは以前からいましたけど、今じゃ残った弁当が3個なのに、30人ぐらいが遠目でうかがっていたり。お金持ちそうなマダムも争奪戦に加わるなど、★恥も外聞もなくなりつつあるような」
「〈もう来ない〉と文句を言われたり。すさんだ感じのお客さんが増えてきたかな」
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(´・_・`)こうなったしまった原因は日本にもあるが、引き金を引いたのはバイデン政権の政策にあると皆は知ってるのだろうか。際限ないバラマキ、戦争、対露制裁やウクライナ巨額支援の強要、米製兵器の押し売り等々…
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👴🔥バイデン大統領が暴走
💢トランプ氏のイラ立ち
アサ芸biz
大統領選挙で民主党陣営は歴史的大敗を喫したが、これはバイデン政権の4年間に国民が「NO」を突き付けたことに等しい。そして、そんな状況に置かれた焦りなのか、バイデン大統領の暴走ぶりに拍車がかかっている。
バイデン氏は20日、民間人が無差別に被害に遭い、戦争終結後も爆発の危険性がある『★対人地雷供与の承認』を発表した。これまでの方針を◎突如として大きく転換した形だ。
加えてバイデン氏は、ウクライナへ供与した『★米製長距離ミサイルをロシア領内に向け発射することを容認』。ウクライナ軍は19日、その「ATACMS」をロシア国内に初めて撃ち込んだ。英国も続くように自国の兵器をロシアへの攻撃に使用することを認め、ウクライナ軍は★英国製ミサイル「ストームシャドー」でロシアのクルスクを攻撃している。
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武漢ウイルス
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これに強く反発するロシアは21日、報復として新型の★中距離弾道ミサイル「オレシュニク」をウクライナ東部に向けて発射。
一方、トランプ氏は終戦に向け双方を会議の席につかせ、★可能な限り早く戦闘を終わらせようとしているが、⚡バイデン氏が暴走をエスカレートさせれば、来年1月のトランプ政権発足時には戦闘がエスカレートし、《★終戦に向けた会議すら不可能な状況》になっている恐れがある。
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