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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-26
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18~60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ウクライナがシリア(テロリスト暫定政府)に秋波
無人機や食料支援か
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🤣「あなたのせいで敗れた」
💔大統領選後に疎遠になったバイデン氏-ハリス氏
韓国・中央日報
米大統領選挙でハリス副大統領が敗れた後、
★バイデン大統領とハリス副大統領の◎関係が冷え込んだと、ウォールストリートジャーナル(WSJ)が31日報じた。
特に、バイデン氏は依然として自分が大統領選に出ていればトランプ候補に勝利していたと信じている一方、ハリス氏は私的にバイデン氏が早く退いていれば自分がトランプ候補に勝てたと主張しているという。
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😰💧トランプ氏、ニューオーリンズの事件で全面的支援を表明 「犯罪率はかつてないレベル」
産経新聞
トランプ次期米大統領は1日、ルイジアナ州ニューオーリンズで群衆に車が突っ込んだ事件を受け、「(バイデン政権下で)★米国の犯罪率はかつてないレベルにある」と述べ、20日の政権発足に合わせて事件現場となったニューオーリンズを支援していく考えを表明した。少なくとも15人が死亡している。
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😰💧米ラスベガス・トランプ氏所有のホテルでテスラ車爆発 1人死亡 テロか
テレ朝NEWS
アメリカ・ラスベガスのトランプ次期大統領が所有するホテルでテスラの電気自動車「サイバートラック」が爆発炎上した。少なくとも💀1人が死亡、7人が負傷。捜査当局は、爆発の原因は分からないとしながらも、★テロの可能性もあるとして捜査を進めている。
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(´・_・`)過激な民主党支持者の犯行では?
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🌸テレビにしがみつく「制作会社」の倒産加速へ
🎴2025年は「経年劣化したTV業界が終了する」
👨🏫古参プロデューサーが大胆予測
弁護士ドットコムNEWS
2024年のテレビを取り巻く世界には、大小さまざまな動きがあった。 長寿番組「行列のできる相談所」(日本テレビ系)の終了が報じられたほか、藤原紀香さんらが所属する芸能事務所の破産手続きが開始されたことも話題になった。
テレビ業界の新陳代謝が急速に進んでいる。このような動きを敏感に察知した動きが求められる。すでに取り残された者も少なくない。 長寿番組の終焉の背景には「テレビにしがみつく者」と「★テレビを見限る者」の動きが関係している。
🔳テレビにしがみつく制作会社の悲哀
「オフィス縮小」「スタッフの通勤定期廃止」
🔳芸能事務所もテレビ→配信へビジネスの主体移す
🔳ご長寿番組の終焉が物語る「テレビの限界」
🔳変革しないプレイヤーが退場を迫られる
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(-。-)y-゜゜゜絶対的に信頼できる神のような存在だったテレビ報道(少なくとも高齢者にとっては)が、信頼を大きく損なう1年だったね。これを待っていた…。「疑い」が芽生えるだけ良かった。あとは勝手に成長し大きく育つよ。全てのテレビ局が倒産してくれる事を望む。消滅からの再生だ。
▼安心安全ワクチン報道→接種後死亡や体調不良続出
▼ハリス民主党優勢報道→トランプ圧勝ハリス惨敗
▼斎藤兵庫県知事バッシング報道→兵庫県知事選で斎藤完勝
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💎2025年「新型コロナ」新たなステージに?
😍トランプ政権の厚生長官がコロナやワクチンを徹底調査すると明言
CBCテレビ
2025年が幕を開けた。早いもので、あれから約5年が経過し、すっかり★あの暗黒の時代が記憶の片隅に追いやられている人も多いかと思う。しかし、決して忘れてはならない。(中略)
(新型コロナのパンデミックで)大袈裟ではなく人類が滅亡へ向かっていくのかもしれないという爆とした不安が世界を支配していたようにも思われる。この不安の大きさが、コロナワクチンの待望論に繋がっていった。
(中略)しかし、この旺盛な接種フィーバーの影で、既にもう一つの顔が垣間見えていたのだ。 私は、2021年夏頃、当時の菅義偉総理が発した「1日100万回接種」の大号令の下、コロナワクチン接種が大規模接種会場や個人接種が行われていたクリニックなどを取材していた。
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そこで、一人の医師に出会った。
彼はワクチン接種を進める傍ら、
警察から依頼を受けて様々な不審死などの死因を調べる監察医を務めていた。その医師が「昨夜、ある遺体を診たのだが…」と切り出し淡々と話を始めたが、それは私の脳の奥深くまで刺さり、その後の取材態勢を大きく変える端緒になった。
🔳「ワクチンは体に証拠を残さない」
💀遺体は70代前半の女性で、生前は基礎疾患もなく、健康で元気な人だったという。様々な検査もしたが、決め手となる死因は見当たらない。しかし、唯一気がかりがあったという。それは、★前日にコロナワクチンを接種していたことだった。当時、ワクチンに関して知識が脆弱だった私は「因果関係はわからないのですか?」と質問すると、耳を疑うような言葉が返ってきた。
「★毒物は体に証拠を残すが、ワクチンは体に証拠を残さない」
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📝接種後に、様々な副反応で長期体調不良になり今なお社会復帰できない人、大切な人を失い、深い悲しみを抱えている遺族ら100人を超える人たちを取材してきた。彼らを苦しめているのが、コロナワクチンが原因かどうかの◎決定的な証拠だ。
国の★副反応疑いは3万7000件を超えていて、★死亡疑いは2200件以上と多数報告されているが、死亡とワクチンの◎因果関係が認められている事例は、これまでで僅か2件しかない。その他の99%は評価不能、つまり「わからない」のだ。
国は、ワクチン接種後の副反応の調査もしているし、治療法の研究もしていると胸を張るが、状況を変えるような成果は見えていない。 やはり、『★ワクチン接種を主体的に進めてきた国が、自分たちの非を認めるような調査はできないのではないか?』遺族らからは、そのような言葉も聞かれた。国の対応には限界があるのか。
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