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THE フィッシングの
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釣りしてる女の子可愛いくね?
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デカっ!!!
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夜に水入るの怖くないのかな?
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1/23(土)17時30分〜
バスフィッシングの本場アメリカで活躍するトッププロ、清水盛三。
11月下旬、彼が訪れたのは、日本一の流域面積を誇る大河、利根川。日本最大規模のバストーナメントのフィールドでもあるメジャースポットだ。
釣り初日は雨の影響で水温が低下したタフな状態。繊細な釣りを強いられそうだが、フィネスタックルが1セットも用意されていない。自分のスタイルを貫き通す事が、この男の強さの秘密なのかもしれない。そして開始数投で答えは出た。巻き物に反応したナイスコンディションのバス。悪条件を物ともせず、見事に口を使わせた。
流石の清水も出来が良すぎるスタートに笑わずにはいられない。しかし、その後は数尾追加するものの、サイズを伸ばせずに釣行を終えた。
「デカいのが釣りたい。」そう語る清水は2016年年明け早々にリベンジに訪れた。勝負の日、水温も一桁になり、冬のモードに突入。清水は利根川を見切り、比較的釣果が安定している霞ヶ浦本湖を目指す。この判断がどう出るのか…。
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はじまた
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うわぁ。風つよいなあ
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清水盛三のバスボートかっこいいね
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管釣りは手軽でいいな。
近くに管釣り場があれば行きたいょ…
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春ののっこみ 田貫湖のへら鮒
いーなぁ
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私もフェラブナ釣りしてみたい
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2016年4月30日放送
これぞ世界の並木スタイル! 春のバスフィッシング
東京八王子。
閑静な住宅街の、とあるガレージ。
シャッターが開くと、そこには外国産4WD車と
バスボートがズラリと並んでいる。
そこに、バスプロ並木敏成の姿があった。
並木は、バスフィッシングの本場アメリカの最高峰トーナメント、
バスマスタークラシックに日本人で初めて出場したカリスマアングラーだ。
並木は、仕事場兼アジトであるガレージで、
今回の準備をしていた。
タックルの数は、なんと20セット。
ゴルフクラブよりも多い。
「キャディさんが3人くらい欲しいね!」と並木。
そして向かったのは関東屈指のメジャーフィールド、霞ヶ浦水系。
今の時期は産卵前後となり、気難しい魚が多いという。
どう攻略するのか…。
初日、浅場の石積み(消波ブロック)にスピナーベイトや
クランクベイトなどの巻物(リールを巻いてアクションするルアーの総称)で狙い、
約40cmのブラックバス2尾をヒットさせた。
2日目は、ダウンショットリグ、ネコリグ、テキサスリグなどの
ワームを駆使しヒットを連発させた。
並木のテクニック満載の30分。
どうぞお楽しみに。
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