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NGT48山口真帆の悲痛な叫びが話題に-
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NGT48のメンバー・山口真帆が、グループ内や運営との関わりの中で、様々な問題や事件があることを自身のTwitter上で言及する"悲痛な叫び"が大きな物議を呼んでいる。 「私は先月公演終わり帰宅時に男2人に襲われました。あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました。 ファンと繋がらなかったら繋がってるメンバーに個人情報ばらされて襲われないとけないんですか、」と語り、深夜にも関わらずファンや関係者の間で物議を醸している。 Twitterは現在「鍵アカウント」となっているが、関係者の間や一部ファンの間では話題は広がっており、今後のグループや個人の活動に影響が出る可能性は高い。
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青春時計とかいい曲あるのに歌わないのは、黒メン中井や荻野のセンター曲だからなのかね
おかっぱセンター曲のMaxとき315号歌ったからおかっぱ白だよね
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>>398 ときはデビュー曲だからじゃないかなぁ。でも、おかっぱちゃんは大丈夫か(笑)
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白でも、来たくても後の事を考えて来れないメンバーも居るね
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20日の元総支配人の発言に注目だ。
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>>400
グループがドス黒過ぎるから、そういう子は半年も経てば黒く染まってるよ
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昨年12月にファンの男性2人に暴行をされたNGT48山口真帆(23)が18日、新潟市内のNGT48劇場で、菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)の3人と卒業公演を行った。
秋元康総合プロデューサーが、3人のために書き下ろした新曲「太陽は何度でも」を公演名にした「太陽は何度でも」公演〜菅原りこ・長谷川玲奈・山口真帆卒業公演〜と、銘打たれた。
アンコールにドレス姿で登場した3人は、秋元氏の書き下ろし曲「太陽は何度でも」を披露した。「大好きな街を離れる決心をしたが、それは悲しいさよならではなく、新しい自分が求めた未来」。
自分たちの心境をつづった歌に、「秋元様には感謝してもしきれません」(菅原)と話した。
王道アイドルソングがズラリと並んだセットリストだった。アイドルとしての最後の姿をファンに見せようという思いが表れていた。
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一方で、事件後から運営会社AKSと疑いを抱いたメンバーと、約4カ月ずっと対立し続けてきた山口は、最後の公演でも強烈な意思表示をした。本編最後の曲で、それまでのポップな曲とは全くテイストの違う、欅坂46の楽曲「黒い羊」を披露。「そうだ僕だけがいなくなればいいんだ」と、自分の想いを訴えるような歌詞で、冷たいムードも醸し出した。
また、サプライズゲストとして、同期の1期生から日下部愛菜(17)、小熊倫実(16)、角ゆりあ(18)が、後輩の2期生の高沢朋花(15)とドラフト3期生の高橋七実(17)を招き入れた。レッスンでケガをしてパフォーマンスはできなかったが、2期生の渡辺歩咲(18)も紹介。
手紙を読むために登壇した同期の村雲颯香(21)と計7人を、いわゆる、山口がファンとのつながりを疑っていない
“山口真帆選抜”として、事件後に初めてSNS以外でファンに示した。
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