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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
120
おばあちゃん「人の心が読めるって学校の先生から言われたの?」
母に怒っていた。
おばあちゃん「読んではダメ。生きられない。かくれんぼ。」
121
おばあちゃんが他界する前、私はお兄ちゃんと会いに行った。
おばあちゃんには、顔を見て、もう会えないとわかっていた。でも、私は泣きながらおばあちゃんと話していた。
「また必ず会おうね。見せたい空がたくさんある。死にたいって言わないで。関東に行こう。」
泣きながら、会話した。
お兄ちゃんの顔を見ていたね。お兄ちゃんは気がつかなかったね。おばあちゃんはお兄ちゃんには、優しい顔をしていた。
122
抱いて欲しい.°(ಗдಗ。)°.。
名器でも笑わず、私を大切にしてくださる男性。
名器と知っても、私を売らない男性。
SEXをしている間、私は私の全身で愛したいの.°(ಗдಗ。)°.
123
ジュースを飲む前、泉が無理矢理、キスをしてきた。私は、死のうと自分の舌を噛み切ろうとした。泉はやめた。泉は「ジュースを飲みなさい」と言っていた。
記憶の先、あの授業のノート。
私はジュースを飲み、寝ている時、ディープキスをされていた。私はディープキスに応え、「早く入れて。」と言って、男性のち◯こを握り締めていた。
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男性「どこに欲しいの?」
私「ここに欲しい。」
男性「わからないよ。自分で触って。」
私「ここ。」
獣物のように男性とのSEXを何時間も求めていたのは私.°(ಗдಗ。)°.
あの授業中の話は、作り出したのではないの.°(ಗдಗ。)°.
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SEXしたい.°(ಗдಗ。)°.全て忘れたい.°(ಗдಗ。)°.
126
思い出したくない.°(ಗдಗ。)°.。
泉「何で寝ているかって?昼間は会社で事務をして、帰りは資格の勉強。塾に通っている。恥ずかしがり屋だから。」
泉「たくさんの男性と精子を混ぜれば、妊娠しない。」
あいつは鬼畜.°(ಗдಗ。)°.
127
藤井先生、教えて。
大学がどうなっているの.°(ಗдಗ。)°.。
128
大学では私の過去を知らない人ばかりで安心した。
高校名も嘘をついて大丈夫でした。
大学がどうなっているの.°(ಗдಗ。)°.?
129
消えてしまいたい.°(ಗдಗ。)°.。
過去も母も嫌いだ。
「貴女がヘラヘラ笑っているから、売られたり、佐藤みたいなのに殴られたり、蹴られたりするのだ。」
私が笑っている?
『悲しいことも、苦しいことも、平気だ』と自分に言い聞かせ、他人には見せない癖がついた。独りになると、泣いて落ち込んでいた。
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