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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
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抱いて欲しい.°(ಗдಗ。)°.。
その時間だけが、独り占めできる。全てを忘れて、一人の男性を感じられる。独り占めしたら、私を殺しても良いの.°(ಗдಗ。)°.。
名器なんて威張れないから.°(ಗдಗ。)°.。
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西野カナやんを見て、タッパーをリサイクルして、お風呂に入ろう。
ヘリがいない^_^。勝った❗
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九州で幼稚園前に、おばあちゃんと海を見ていた。
おばあちゃん「うちの血筋は代々、勘が良い子が生まれやすい。紀江ちゃんは大丈夫だよね。もし勘が良いように生まれたら、おばあちゃんの手を握りなさい。能力は失われるから。おばあちゃんがもし居なくなったら、お兄ちゃんの手を握りなさい。お母さんはばぁちゃんよりも勘が良い。紀江ちゃんは大丈夫だと言いたい。」
私は「おばあちゃん、死なないで。」と大泣きをした。
おばあちゃん「かくれんぼ。見つかったら、お母さんも紀江ちゃんも長生きしない。」
私は泣いていた。
何でおばあちゃんいないの?
助けてよ。逢いたいよ…。
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おばあちゃん「お兄ちゃんは心配したが、勘は良くなかった。紀江ちゃんは。」
私「おばあちゃん、死なないで。また夏休み会いに行くから。」
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おばあちゃんは「お父さんの子だから、勘は悪くなるばい。」
と私の目を見ていた。
おばあちゃん「もしかして目…?」
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>>109
容器のパッケージにも、「店頭に返却したら?円お返しします。」
良いエコや。
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おばあちゃん「見たことを言っては見つかる。」
私「おばあちゃん?私、目が悪い。左目が良く見えない。」
おばあちゃんは、力を落としていた。
おばあちゃん「耳は?」
私「聴こえている。」
おばあちゃんは怖がっていた。
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あの学校の建物を見て、吐き気がした。アレは日本の建物じゃない。中国、韓国などだ。
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>>116
おばあちゃん「目、耳、鼻は?」
私「鼻も良い。」
おばあちゃんは焦っていた。
おばあちゃん「きちんと聞いて。辛くなったら、お兄ちゃんの手を握って、知らないフリをしなさい。見つかってはダメ。おばあちゃんは死んでしまう。紀江ちゃんも、遠くに行く。」
私はおばあちゃんの手を繋いでいた。
病気一つしなかった。おばあちゃんの周りでは、明るい光が周りを包み込み、何も考えなくて良かった。
海を見ていた。お兄ちゃん、母の姉の長男、次男が手を振って泳いでいた。
「あの先に連れて行かれたら、生きられない。」
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おばあちゃん、助けて…涙。
誰か抱いて忘れさせて.°(ಗдಗ。)°.
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