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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
018
私「彼がもし浮気をしていないか、口の中に入れて飲み干すの。又は毎日、抱かれたいの。」
泉から殴られた。
泉「紀江の身体を知った男は、浮気できない身体になるのだよ。男性に飽きるのは、紀江だろう。テクニックが無いとかちんこが小さいから、いかないのだろう。」
あの記憶は何?
019
ただ抱きしめてくださった男性ならば、私から「愛しています。抱いて欲しい。」と泣きながら囁きたいの。
なぜ皆んな、草むらとか、医学部図書館付近とかで無理矢理押し倒すの?
悪戯目的ならば、やめて。
本気で君だけを愛していると言って下さる男性と結ばれたいの。
020
先輩「どうしたら紀江とSEXができる?」
私『…。』
先輩「僕だけの紀江になって。」
私は吐き気がした。
先輩「結婚を前提としての付き合いならば良い?」
私は耳を塞いだ。
先輩「無理矢理、抱こうとしたのはいけないけど、そうしないと別の男性の所に行くでしょう?僕と結婚して欲しい。」
私は、手を振り解き、逃げた。
あの忌まわしい過去。
『私は、研究職に就きたいの。男性と遊ぶつもりはないの。やめて。誰も近づいて来ないで。』
トイレで過呼吸を起こし、声を出して大泣きをした。
「頑張って生きているのに。何で?一人にさせて。やっと受かった学校。卒業させて。」
021
それからは、先輩は学内でも私の胸を触ってきた。
私「こんな所でやめて。」
先輩「痩せているのに、胸はあるね。揉み答えある。」
私「やめて下さい。」
先輩「早く結婚してSEXしよう。」
私「嫌。」
泣き出して逃げた。
授業にいた女性留学生が、察知し、先輩に対して「最低。」と言ってくださった。
先輩が卒業して、ほっとした。平穏無事な毎日が送れると思っていた。
手紙が来て、「結婚したい。」と書いて来たが、無視した。
私は涙が溢れた。
「ごめんなさい。結婚できない。あの過去とまだ先に行かなくては。私はダメになる。誰も傷つけたくない。私は最低。」
022
必ず次にSEXした男性と結婚するわ。
023
私から「愛して下さるならば、避妊しないで。私の全てを感じて欲しい。」と言うの。
024
愛して下さる男性と永遠に抱き合いたい。
025
サブタイトル吹いたww
026
お願いだから本当避妊して!
027
社会人の彼女の記憶。
泉「もし抱いて、彼女をやったまま殺したいと言う男性がいたら、人が良い彼女だから「貴方ならば良いです。ありがとう。」と涙を流しながら殺される。」
私のことだった.°(ಗдಗ。)°.。
もし彼が私を手に入れて、他に渡したくないと望み、そのまま私を殺してくださるならば、泣きながら「ありがとうございます。貴方だけのもの。」と言うわ。
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