000
プラトニックラブは-5
+本文表示
😱
012
あの音声も、ヤフーコメントで、的確な判断があった。奥さんと実娘が、怒鳴り上げたような気がします。
その通りです。貴女はそういう人!
013
ハガキを売りつけていた。
014
貴女は、絵の具代とか、カード代と小学生の時、言っていた。
私「描いて欲しいと私は、頼んでいない。」
突き飛ばされた。
015
私は、その後、話もしなかった。
だから、針生先生から清水絹子さんの話が出た時、「知らないわ!研究室に行くから、やめて。」と言った。あの時、ホットミルクが出て、私は?
016
針生先生「やはり来ましたね。」
私「清水章吾さんの娘さんは、私の同級生で小学生の頃、同じクラスでした。彼女は、私のことを嫌っていましたので、私から申し上げることは何もございません。」
針生先生「貴女がいじめた?」
私「違う。彼女からいじめを受けたのは、私です。悪魔とか、打たれた。私、幸せに見えるって。何も苦労ないって。」
私は、下を向いてしまった。
017
私「私の苦しみ何て、彼女にはわからないですよ。いつもニコニコ笑っているから、苦しくないって…。一人になって、泣いているのも知らず、できなかったら、人の何倍も努力している。休んでいて、勉強は何とかなるけど、踊りやスポーツは、残って、何時間も校庭や公園で練習した。何もわからないのは、絹子さん、貴女だ!」
針生先生「ごめんなさい。そんなつもりでは。貴女はそんなことをしないのはわかっていた。」
018
清水絹子さん、貴女は、社会科のカンニングをされていた。
私「そこまでして、点数を取りたい?」
絹子さん「好きなだけ勉強しているてめーには、わかんねーだろ!」
私は、貴女に怒鳴られ、体調が悪くなっていった。
私『私が言っていることは、間違っている?私は、カンニングしたくない。私の近くの席に来ないで!』
019
私より社会科ができる男性がいた。あの時、貴方には助けられてありがとうございました。
清水さんの「カンニングする人を間違えていた。」とか、私には、貴女のようになれなかったよ。
020
私「社会科ができるのは、なぜですか?」
同級生の男子「面白いから。」
私「勉強ってつまらない。」
同級生の男子「つまらないけど、人や歴史って面白いよ。語呂合わせとか、毎日、見ている。」
私「凄いね。」
同級生の男子「わからないのは、覚えている。」
私「歴史に進んでくださいね。」
同級生の男子「紀江ちゃんでも、できないことがあるのだね。」
私「できないことだらけだよ(笑)。」
021
清水絹子さん、貴女は、私の絵をまだ書いているのか。
悪魔か…。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。