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プラトニックラブは-5
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😱
022
絹子さん、貴女は、、清水章吾さんに机で殴られたことを私に対してした。
私は、貴女の力では、私は吹っ飛ばされ、頭を強く打ち、私は、意識がなくなった。
私が仕切りに覚えているのは、「母を呼ばないで。転校させられる。お母さんには知らせないで。」とうわごとのように言っていた。
小針先生は、「脳のCTを。」と言っていたが、貴女は、「動けるじゃん。青あざだけだ。私はもっと暴力をされた。」と笑っていたね。
023
机で殴ることを遊びでして、私が痛くなかったとでも思った?悪趣味よ。
私「脳がおかしかったら、生きられない?仕方ないね。小学生の時に、去った同級生が、お空で待ってくれているかな?一人で寂しくないかな?」
小針先生は、泣いていた。
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私「私のことが、もっと嫌いになりましたよね?私、小学生の頃は、誰にも相談できなかった。殴られたり、自身の絵のポストカードを売りつけ、買わなかったら、突き飛ばされた。私が悪い?カンニングをする貴女は、最低よ。思い出したくなかった。」
私は、震えてしまった。
針生先生「抱きしめます。」
私は、泣いていた。
その後?
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私「ごめんなさい。私、強くならないと。」
針生先生「強くならなくていい。もっと好きになった。誰にも渡さない。」
私、寝てしまった?
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私「暖かい。先生、好き。ホテルに行って、貴方としたいの。」
針生先生「後悔しないですか?」
私「しないわ。最初に誘われて、びっくりしたけれど、早く貴方としたくて。好き。」
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針生先生「キスをしてくれますか?」
私は、頬にキスをしながら、先生を抱きしめ、「好き。」と耳元で言った。
先生も、私を抱きしめた。
私「貴方のことが好き。抱いて。」
先生は、私の胸や身体を触っていた。
私「貴方の初めての女性になりたかった。身体も比べないで。」
針生先生「比べない。君が一番、綺麗だ。」
私「先生…もっと欲しい。私の身体をめちゃくちゃにして。」
針生先生「好きだ。初めて会った時から、したくて…。」
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針生先生、貴方はなぜ英語の授業中に、私と寝たことを皆の前で話したの?
針生先生「好きな女性が、うたた寝をしていたので、寝かせてあげようとした。髪の毛や胸を触っていたら、我慢ができなくなって、最後までした。彼女は、抱いても綺麗で、抱いたら抱いただけ、乱れて僕のことを欲しがる。理想の女性だ。」
私は、椅子から倒れそうになった。
私『違うわ。』
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眠い💤。
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針生先生「彼女を抱いたのは、夢かと思った。記録に残した物を、見た。彼女が、僕の名前と身体を欲しがっているのがわかって、したくなった。あんな乱れた彼女を見たら、僕はおかしくなった。入れたら、僕も気持ちよくなった。彼女がいくと、出す以上の気持ち良さだった。今まで女性を抱いて、気持ち良くなるのは、初めて。彼女を僕は、離さない。誰にも渡さない。」
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私は、震えて、耳を塞いでいた。
針生先生「僕の彼女になれば、芸能人になれると勘違いした女達は、一回でも良いから抱いて欲しいと言ってきた。」
私「やめて!そんな話は、聞きたくない。」
針生先生「貴女は、聞かないといけない。聞きなさい。抱きながら、気を使ったのに、あいつらは。」
私「いや。」
針生先生「気持ち良い。いくと言っていたのに、全然、いかせられなかった。僕もいかなかった。なのに、今の彼女は、気持ち良いと言い、僕も気持ち良かった。誰にも渡さない。」
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