日航機(123便)墜落事故30周年追悼スレ
1985年(昭和60年)8月12日羽田空港18時12分発伊丹空港行のJAL123便が、18時56分に群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落。
乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者は4名で、死者数は日本国内で発生した航空機事故では最多であり、単独機の航空事故としても死者数世界最多という最悪の事故となった。
乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者は4名で、死者数は日本国内で発生した航空機事故では最多であり、単独機の航空事故としても死者数世界最多という最悪の事故となった。