羽生結弦が『anan』の表紙に初登場
11月に行われたフィギュアスケートGPシリーズ最終戦NHK杯で、世界最高得点をマークして優勝した羽生結弦(20=ANA)が12月9日発売「anan」(マガジンハウス)の表紙を飾ることが4日、分かった。
同誌でスポーツ選手が表紙を務めるのは14年10月1日発売号以来で、フィギュアスケート選手では初となる。
「運を切り開く、『ターニングポイント』のつかみ方」という特集で羽生にフォーカス。
誌面ではオフアイスのショットが満載で、NHK杯後の優勝インタビューでは「血のにじむような練習をしてきた」と語った羽生が、練習以外で見せた“素顔のユヅくん”を披露している。
10日からはGPファイナルが開幕。スペイン・バルセロナで男子初の3連覇に挑む。
同誌でスポーツ選手が表紙を務めるのは14年10月1日発売号以来で、フィギュアスケート選手では初となる。
「運を切り開く、『ターニングポイント』のつかみ方」という特集で羽生にフォーカス。
誌面ではオフアイスのショットが満載で、NHK杯後の優勝インタビューでは「血のにじむような練習をしてきた」と語った羽生が、練習以外で見せた“素顔のユヅくん”を披露している。
10日からはGPファイナルが開幕。スペイン・バルセロナで男子初の3連覇に挑む。