172 >>163 自己愛性パーソナリティ障害は心の障害者ですので、防衛機制という心を守る機能が健康な人よりも些細なことで高頻度に発動する状態にあります。 嫉妬するというのはネガティブな感情ですが、そういったネガティブな感情が自分にあるということ自体が自己愛性パーソナリティ障害にとっては受け入れられないことなのです。そのため、自分が嫉妬しているのではなく相手が自分に嫉妬しているのだ、と投影という心の機能が発動します。 嫉妬という感情そのものは多かれ少なかれ誰にでもあるものですが、その感情を自分で認識して乗り越えるという心を育むことができなかったわけですから、その不快な感情は無かったことにする以外にできないのです。負けず嫌いなのに負けず嫌いではない、というのはそういうことです。負けというのは「無い」のです。認識できないのですから。 匿名さん2024/10/07 21:25
173 >>163 このような理由により、自己愛性パーソナリティ障害は非常に嫉妬深いですが「嫉妬されている」と認識してしまうのですね。 自己愛性パーソナリティ障害のような人に初めて会った人は「嫉妬されてる」と本気で思っているのか?ということにまず驚きますが、障害ですので、本人はそのように認識しています。 自己愛性パーソナリティ障害は自分の中の肥大化した妄想の中に生き、その妄想を現実だと思い込んで人を巻き込んでいくような障害です。自分のネガティブな感情は相手のものだと思いこんでしまいますので、関わる人はいつも身に覚えのないことで批判されてしまいます。 自分が嫉妬しているにも関わらず、嫉妬されてると騒いで被害妄想から相手に嫌がらせをするということもよくあるパターンです。何度も何度も攻撃・批判されていると自分の感覚がおかしくなってしまうことがありますので、相手の障害の特性を理解した上で心理的境界線を強固に保ってください。 匿名さん2024/10/07 21:26
179 少なくとも私は鈴木に嫉妬心なんてないな。頭から忘れてるしw 絡まれたらああまたこいつかって思い出す程度。とううかネットの中の人に嫉妬心なんて生まれない。誰の事も嫉妬した事ない。ちょー現実的な私😚 では😚 匿名さん2024/10/07 21:291