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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-12
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😭ウクライナのミサイル「ATACMS」は残念だが戦車を破壊できない
フォーブス・ジャパン
M39「ATACMS」弾道ミサイルにできないこともたくさんある。その1つが、防御力が高い戦闘車両の破壊だ。理由は明快で、M39の弾頭からは擲弾(てきだん)サイズの『★子弾が1000発ほどばらまかれる』が、運良く命中した場合でない限り、子弾には1発で戦車に深刻なダメージを与えるほどの威力はない。
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😰ウクライナ、「ATACMS」でクラスター弾使用
[ロイター] -ゼレンスキー大統領は17日、米国供与の長距離ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」をウクライナ軍が使用したと明らかにした。ロシア国防省はこの攻撃についてコメントしていないが、ザポロジエ州の親ロ派当局者は、『★ATACMSミサイルによるクラスター弾』が17日に現地で確認されたと述べた。
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😭「命中しなかった」 ATACMSはウクライナ軍の役に立たず=英誌
英誌スペクテイターは、米国がウクライナに供与した長距離ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」について、ロシア軍は効果的に対処することに成功していると報じた。
同誌は「★ほとんどのATACMSが、どうやら迎撃等によって標的に命中しなかった」と指摘した。
📰スペクテイターによると、ロシアは長距離ミサイルから海洋ドローンまで、ウクライナに供与されるあらゆる兵器に対処する用意を示しているため、西側の新たな支援によって前線の状況が変わることはない。「ウクライナ軍は任務を遂行できなかったが、ロシア軍はおそるべき防衛線を構築し、予想以上に果敢であり、適応能力があることが判明した」と強調。
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😭イスラエル支援で割れるアメリカの世論、武器支援に半数が反対…共和党はウクライナ支援に消極姿勢
読売新聞
イスラエル支援を巡る世論は割れている。米CBSニュースの世論調査によると、『★イスラエルに対する武器支援に約半数が反対』した。ガザへの空爆で、多くの民間人が犠牲になっていることが影響しているとみられる。
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😰イスラエルはガザ制圧後に占領か
🌌パレスチナへの返還は「嘘」=イスラエル紙
イスラエル政府はガザ地区を制圧した後にパレスチナ自治政府へ移管する予定はない。📰タイムズ・オブ・イスラエル紙が報じた。
先にイスラエル・メディアの多くは「ハマス」を殲滅した後にガザ地区でパレスチナ自治政府の権力を回復させる可能性を検討していると報じられていた。
一方、タイムズ・オブ・イスラエル紙はネタニヤフ首相官邸の声明を引用し、ガザ地区をパレスチナ自治政府やその他の政党に譲渡するという決定に関する話は「★すべて嘘」と報じている。
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👊環境活動家グレタ・トゥーンベリがパレスチナ支持表明
💢イスラエルは反発
環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんはSNSのXで『★パレスチナ支持を表明』した。これに対し、イスラエル側は反発を強めている。
トゥーンベリさんはSNSへの投稿で、「私たちは今日、パレスチナとガザに連帯してストライキを行っています。世界は声を上げ、即時停戦、正義、そしてパレスチナ人とすべての民間人釈放を求めるべきです」と記した。
写真でトゥーンベリさんとその仲間たちは「パレスチナ解放」と「ガザ支援」というスローガンが記されたポスターを掲げている。また、「ユダヤ人の私もパレスチナと共にいる」と記したポスターも確認できる。
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👊💢インドネシアで反米の抗議活動
👴🔥バイデン氏の写真が焼かれる
インドネシアでは数百人の活動家が街頭に出て、首都ジャカルタにある米国大使館と地元の国連事務所の前でパレスチナ人を支援する集会を開いた。集会中にデモ参加者は『★バイデン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の肖像画を燃やした』。📰現地メディアのテンポが報じた。
抗議活動は「ガザの民族浄化にストップ」を旗印に開催されている。20日夜にはワルシャワ都心に数百人が集まり、「★パレスチナ人の大量虐殺を止めろ」、「★パレスチナ人の子供たちから手を離せ」、「★民間人の殺害を止めろ」と書かれたポスターを掲げていた。
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(´・ω・`)世界に広がる反米の輪
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😭ウクライナの反転攻勢はタイムアウト
🌏ロシアとの交渉に応じていれば領土は失わなかった
ゼレンスキー大統領はもっと早くロシアと平和条約を締結しなかったことを後悔することになる。ジャーナリストの🔸テッド・スナイダー氏が📰米メディア、ナショナル・インタレストの記事で指摘した。
記事によると、紛争が始まって以来、ウクライナには『★外交で紛争を終わらせる機会が3回もあった』が、そのたびに『★米国政府が交渉を阻止した』という。ウクライナはいずれ停戦合意に署名しなければならないが、条件は悪くなるばかりだと指摘した。また、この紛争はウクライナ軍の勝利で終わらないどころか、交渉の場で主要な要求をロシア側につきつけることもできないという認識が西側では広がっているとのこと。
(中略)ウクライナ軍は兵力不足にも悩まされている。📰ウクライナ・メディア「ストラナ」によると、国内では現在、『★一部の障がい者や負傷者に対する訓練が始まっている』という。『★これらの市民も訓練後、戦地に送られる』と報じられている。
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(´・ω・`)やはり停戦交渉を阻止していたのはアメリカだったか。にしても兵力不足とは言え、障害者や負傷者まで戦場に送られるとは…。ゼレンスキーとバイデンのせいで国民は悲惨だな。
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