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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-12
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシア人観光客がタイに殺到 去年の約10倍
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インド、カナダ外交官を追放
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(´・ω・`)、 (-。-)y-゜゜゜
のコンビは何者?
いつも一方的に貼って語って去っていく。
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工作員ぽいけど貼ってる内容は正しいような??
言ってることは工作員ぽい。
読んでいる人の考えを自分の側のほうへ変えたいという強い意思を感じる。
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西側が一方的に主張してることは全て疑ったほうが良いと考えている。特にウクライナはとにかく嘘が多い。ウクライナの人権監察官リュドミラ・デ二ソワが解任された件もそうだが、証言も証拠とされる物も捏造ばかり。息を吐くように嘘を付つく。
自分個人としては米国の洗脳から解かれたと自負してるが、まだ洗脳が解けきれてないと思うこともある。例えば、ウイグルの実態も米欧発信の情報だけでは信憑性に欠ける。だから今は半信半疑のままで居たい。そもそも国内問題に外部が首を突っ込むべきではない。米中関係が悪化してから急に米国(バイデン政権)が声高にウイグル問題を批判し始めたのも引っかかる。その国の未来に責任が持てないなら内政干渉すべきではないと考える。内政干渉して国家を搔き乱すなら最後の最後まで責任を持つべき。イラクやアフガン等もそうだが、めちゃくちゃにしといて手に負えなくなったら放ったらかしはないだろ。
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一方、アゾフ連隊の悪行の数々は国際人権団体が指摘し、西側自身が報じていたものだ。ロシア側の発信だけでなく西側も認めていたのだから間違いなく事実だろう。以前ググった時は、たしかアゾフ連隊の残虐行為が問題となっていて、米議会でも取り上げられていたとか書いてあったな。今はウクライナ軍に合流したが、当時のメンバーも多く残っており、その残虐性はブチャ虐殺などで証明されたように今も健在だ。
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米軍オスプレイ緊急着陸 相次ぐ発生に「安全管理の徹底を申し入れ」 木原稔防衛相
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>>8
あなたがブチャ虐殺の犯人がアゾフ連隊だと言える根拠を教えてください
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>>10
このスレッドの中で何度も書かれてるよ
映像の遺体の腕に巻かれてた親露派の腕章
奪還後しばらくお祭り騒ぎで誰も遺体に気付かない
アゾフの部隊が現地入りしてから、何故か遺体が散乱してるのが発見された
遺体にも残されていたフレシェット弾
ロシアの陣地に向けて撃たれていた
そもそもロシア側には動機もメリットもない
中国やインドなど国際社会の目を意識してるからね
何で急に報道を止めたのか
事実なら今も毎日報じればいい
ブチャ虐殺はとんでもない暴挙だが、ロシアがやったと決め付けて非難してる国、西側以外で一つでもある?
それどころかみんな仲良しに見えるね
普通そんな怖い国と仲良くしたくないよね
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>>10
現地入りしたジャーナリストの「まだ遺体の血が流れていた」という証言もあったよ。つまり殺されてから時間が経ってない。それと、仮に100人の遺体のうち数人がロシア兵の攻撃で亡くなってたとしても、そこだけ切り取れば100人全員をロシア兵が殺したというプロパガンダを流せる。インドなどを含む第三者機関の調査でしか真実は判明しないだろうね。ウクライナ側が拒否したから調査されなかったんだろうけど。ロシアがやったと決め付けるのだけはやめたほうがいい。
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